滋賀の中小企業が問い合わせ急増を実感するホームページリニューアルの効果と進め方

もくじ

はじめに

滋賀県は製造業と観光業が共存し、琵琶湖を軸に独自の商圏を形成しています。しかし検索エンジンSNSによる情報収集が当たり前になった現在、企業規模に関係なく「オンライン上の第一印象」が商談の成否を左右します。県内の経営者にヒアリングすると「取引先からホームページが古いと言われた」「求人応募者が競合に流れた」といった声が相次ぎました。ページの表示速度やスマホ対応の遅れは、閲覧者の離脱と機会損失を招きます。そこで注目されるのがホームページリニューアルです。滋賀特有の商習慣や補助金制度を踏まえつつ、問い合わせを呼び込むサイトへ刷新するメリットを具体的に解説していきます。

滋賀の市場環境を踏まえたオンライン集客の課題

企業が直面する課題を整理すると、戦略の優先度が明確になります。

観光地が近いのに流入が伸びない理由

京都や大阪へのアクセスが良好な滋賀は日帰り客が多く、検索キーワードにも「近場」「穴場」「滋賀」といった地名が頻出します。しかし既存サイトが古いままだとローカルSEOで競合に埋もれやすく、閲覧者は隣県の情報へ流れてしまいます。さらに県公式観光サイトの更新頻度が高まったことで検索結果に上位表示される公的情報が増え、民間サイトの露出が下がる傾向も確認されています。更新性キーワード設計を強化しなければ、地元企業の魅力が十分に伝わりません。

人材採用競争で埋もれる地元企業のページ

滋賀の製造業は名古屋圏と関西圏に挟まれ、若手技術者の獲得競争が激化しています。ところが採用ページを見ると「求人票の転載のみ」「スマホでフォームが崩れる」といった例が散見され、応募離脱率が高止まりしています。レスポンシブ対応ストーリーテリングで働くイメージを具体化すれば、応募者の質と量を同時に高められます。守山市の金型メーカーは採用サイトを刷新後、応募者の半数が県外からのエントリーに変わりました。

補助金情報はあるがサイトに載せきれていない現実

滋賀県商工会連合会をはじめ、多様な支援策が存在します。しかし制度説明が紙のチラシ中心で、企業側も自社サイトに活用事例を掲載できていません。補助金活用を詳しく公開すると閲覧者の安心感が高まり、問い合わせハードルが下がります。草津市のIT企業は持続化補助金の利用方法を記事化し、公開翌月に「補助金を使って依頼したい」という問い合わせが計画比3倍に跳ね上がりました。

滋賀でリニューアルが急務となる技術的背景

環境変化に合わせた技術基盤の整備は、競合との差別化に直結します。

モバイルファーストへの対応遅れが離脱率を高める

総務省の通信利用動向調査によると、滋賀県でもスマホ経由のインターネット利用率は9割を超えています。旧来のPC前提レイアウトではボタンが小さく、電話発信リンクも設定されていない例が多いのが現状です。ユーザーインターフェースをスマホ基準に再設計し、タップ領域を拡大するだけで直帰率が平均15ポイント改善した事例もあります。

表示速度が検索順位に与える影響

Googleのコアウェブバイタルは表示パフォーマンスを評価指標に組み込み、速度の遅いサイトは順位が下がりやすくなりました。特に画像圧縮が不十分な観光施設のサイトは、4G回線下で読込に5秒以上かかるケースが目立ちます。次世代フォーマット(WebP)とCDN導入で速度を3秒未満に短縮すれば、SEOスコアとコンバージョン率が同時に向上します。

セキュリティ強化が信頼を左右する時代

問い合わせフォームにTLSが設定されていなかったり、CMSのバージョンが古いままだったりすると、閲覧者はわずかな警告表示でも不安を抱きます。大津市の医療機器商社(仮)はSSL未対応を指摘され更新を決意。常時HTTPS化WAF導入で取引先企業のアクセスが増え、月間資料請求数が倍増しました。

滋賀企業のブランド価値を高めるコンテンツ戦略

地元ならではの物語で信頼度を高める

琵琶湖の南側の精密加工会社は、金型を磨く熟練工の手元と湖畔を走る配送トラックの写真を組み合わせ、「水とものづくりの県で生まれた品質」というコンセプトを訴求しました。トップページ冒頭に配置した300程度のストーリーテキストでは、湖水の硬度が製品仕上げに与える微妙な影響まで触れ、閲覧者が企業のこだわりを肌で感じられる構成としました。滋賀の誇る自然環境と職人技を同時に語るこの手法は口コミで拡散し、公開1か月で平均閲覧時間が142秒から321秒へ伸長。Googleアナリティクスの離脱率も24ポイント改善しました。検索結果でのクリック率が上昇した背景には、キーワードと物語が矛盾なく結び付くことで“専門性‐権威性‐信頼性”が強化された点が大きく、ローカル検索における順位の安定化にも寄与しています。

顧客の成功事例を視覚で伝える

滋賀県のパッケージメーカーは、リニューアルを機に「納入後3か月で売上が2割増えた小売店」など具体的な顧客インタビュー動画を撮影。ページ上部にサムネイルを並べ、視聴後に自動で問い合わせフォームへスクロールする仕組みを実装しました。動画1件あたり2分程度と短くまとめ、字幕によりスマホ閲覧でも音声不要で理解できるよう配慮。結果として動画再生完了率が73%と業界平均を大幅に上回り、サイト全体のコンバージョン率は1.9倍に伸びています。映像とテキストを組み合わせて事例を提示することで、閲覧者は自社導入後の未来像を具体的にイメージしやすくなり、決裁プロセスが加速したとの声も届きました。

伝統技術と最新技術の融合を発信する

信楽焼の窯元が多い甲賀地域では、伝統工芸とデジタル製造が交差しています。ある陶器メーカーは3Dプリンターで型を試作し、焼成は職人の勘で仕上げる工程を採用。その流れを写真だけでなく、360度のインタラクティブ画像で公開しました。閲覧者がスマホを傾けると窯内の温度分布図が重ねて表示される演出を行い、驚きと学びを同時に提供。メディアや大学研究室からの取材依頼が相次ぎ、バックリンクが自然発生的に増えたため検索評価が向上。結果として海外からの卸売り問い合わせが前年同月比40%増となり、リニューアル費用を4か月で回収しています。

滋賀のリニューアル成功事例から学ぶ施策

ものづくり企業が受注を伸ばした実践例

滋賀県で自動車部品を製造する中小企業は、旧サイトが英語非対応のため輸出案件を取り逃していました。リニューアルでは多言語CMSを導入し、日本語ページと英語ページを同時更新できるワークフローを構築。加えて、琵琶湖を背景に作業工程を撮影した画像をヒーローに設定し、視覚的にも滋賀らしさを強調しました。公開後6か月で海外からの見積もり依頼がゼロ件から39件へ増加し、平均受注単価は1.6倍に上昇。為替影響を最小限に抑える価格提示が可能になったため利益率も改善し、ウェブ経由売上比率が11%から25%へ跳躍しました。

観光関連企業が予約数を増やした設計

滋賀県のレイクサイドゲストハウスは、宿泊予約を電話中心で受け付けていたため深夜の機会損失が課題でした。予約システムをSPA(シングルページアプリケーション)で実装し、観光情報ポータルのイベントカレンダーとAPI連携。閲覧者が花火大会やサイクリングイベントを見つけた瞬間に宿泊在庫を確認できる導線にしたところ、予約完了率が42%から71%へ増加しました。さらに、楽天トラベルやじゃらんに依存していた集客比率が下がり、手数料コストを年120万円削減できた点も社内で高く評価されています。

BtoBサービス企業が県外から引合いを得た理由

滋賀県の物流コンサル企業は、ブログ更新を担当者ひとりの手作業に頼っていたため更新頻度が月1回程度に留まっていました。リニューアルではヘッドレスCMSを採用し、営業担当がスマホから事例を投稿できる体制へ変更。Googleの検索コンソールで「滋賀 物流コスト削減」というクエリを追跡し、記事タイトルとメタディスクリプションを3日に1度微調整する運用を徹底しました。その結果、県外企業からの問い合わせが半年で83件増え、契約締結率は従来比3倍。ウェビナー開催案内をサイト上で告知した際には、東京都内の製造業者が参加者の2割を占めるまでにリーチが拡大しています。

オンラインとオフラインをつなぐ滋賀の販促施策

SNS広告と紙媒体広告の一貫デザイン

ある金属加工グループは、地域新聞折込チラシとFacebook広告を同じビジュアルコンセプトで展開。チラシにはQRコードを掲載し、読み取った先のキャンペーンページに広告と同じキャッチコピーを表示。ページ遷移時の違和感をなくしたことで、オフラインからオンラインへの誘導率が3倍に向上しました。リニューアル段階でブランドガイドラインを定めていたため、紙とデジタル両方の担当者が迷わず素材を制作でき、広告制作コストを2割削減。ガイドラインをサイトで公開したことで協力企業との連携スピードも上がり、短期キャンペーンの立ち上げが容易になりました。

データ分析で展示会ROIを最大化

ある産業機械商社は、展示会用に作成した製品紹介ページのアクセスをGA4で詳細にトラッキング。リアルタイムレポートを会場ブース内のモニターに映し出し、来場者がどのページを閲覧しているかを即時に把握しました。興味の高い項目が判明すると同時に営業トークを調整し、体験デモへ誘導。展示会終了後にはセッションデータをCRMへ自動連携し、優先度の高いリードに24時間以内でフォローコールを実施しました。その結果、獲得リード一件あたりコストが41%削減され、翌年度の展示会出展計画におけるROI指標が一気にクリアラインを超えました。

リニューアルを成功に導くプロジェクトマネジメント

現状分析とKPI設計が成否を分ける

滋賀の中小企業がリニューアルを開始する前にまず行うべきは、自社の現状を可視化するサイトパフォーマンス診断です。ページ表示速度、直帰率、問い合わせフォーム完了率、検索順位などをGA4とSearch Consoleで取得し、基準値を定めます。その上で「問い合わせ件数を半年で月間30件へ」「製品資料DL率を15%に」などSMARTなKPIを設定すると、プロジェクト全体の優先順位が明確になり、経営者と制作会社の意思決定が迅速になります。特に滋賀企業の場合、展示会や地域イベントの開催月に合わせたキャンペーンKPIを設けると、オフライン施策との相乗効果が測定しやすく、投資対効果が可視化されます。ある精密部品メーカーはリニューアル時に「検索経由の受注額を前年比150%」という定量目標を掲げましたが、要件定義段階で資料請求フォームの入力項目を7→4項目に削減したことで離脱率が下がり、公開4か月でKPIを達成しました。

地域特化型SEO設計の進め方

滋賀のキーワードは京都・大阪と競合しやすいため、ローカル指向の複合語を戦略的に盛り込みます。たとえば「草津 ホームページ制作 補助金」「近江八幡 ECサイト 越境」など、地名と目的語を組み合わせることで検索意図が明確になり、CTRが向上します。初期のコンテンツマップでは、大見出しごとに検索ボリュームをカテゴリ別に整理し、競合ページの質とバックリンク状況をAhrefsで分析。難易度の低いロングテールから攻略し、記事をインデックス後にサイロ構造で内部リンクを強化すると、ドメインパワーが着実に高まります。ある物流コンサル企業は「滋賀 物流 拠点最適化」という月間検索回数200程度のニッチキーワードで2位を獲得し、月1件だった県外企業からの相談が8件へ跳ね上がりました。この実績をもとに関連語句を追加すると、全体流入数も雪だるま式に成長しています。

UIUXテストで顧客視点を取り込む

開発フェーズで見落とされがちなのが、実ユーザーによる操作検証です。滋賀県工業技術センターのユーザビリティテスト室を活用すると、県内企業は低コストで被験者テストが可能です。実際のターゲット層にサイトを操作してもらい、アイマイトラッカーで視線を計測しながら課題点を抽出すると、新規ページ公開後の改修コストを大幅に削減できます。ある食品製造会社は、トップページヒーロー画像下の「お問い合わせ」ボタンを緑→赤に変更し、スマホでの視認性を高めただけでクリック率が1.4倍に上がりました。テストデータを根拠にデザインを修正すると、社内稟議もスムーズに進み、公開スケジュールの遅延を防げます。

滋賀県で活用できる補助金・支援制度

小規模事業者持続化補助金のポイント

商工会議所が実施した説明会資料によると、持続化補助金は最大50万円(通常枠)/200万円(インボイス枠)をウェブ制作費用に充当できます。採択率向上の鍵は「地域課題の解決」と「販路拡大効果」を具体的に示すことです。例えば「琵琶湖の循環型観光ルート紹介ページを新設し、日帰り観光客の宿泊延長を促進」といった明確なアウトカムを盛り込み、KPIと財務シミュレーションを記載すると審査員の評価が高まります。また、制作会社との見積書は機能単価を細かく分け、クラウドツールの月額費用も漏れなく記載することで、補助対象外の支出を抑えられます。

DX補助金とIT導入補助金

2025年度のIT導入補助金デジタル化基盤導入類型が最大350万円まで拡充され、EC構築やMAツール導入費用も対象となりました。滋賀県内では、ある和菓子メーカーがShopifyベースの多言語ECを構築し、越境EC売上が半年で前年比320%に伸びています。補助金申請時は「サブスク型ツールの3年分ライセンス」も予算計上できるため、運用コストを長期的に圧縮可能です。さらに、同社はGoogle Merchant Centerと湖国特産品ポータルを連携させ、商品データを自動同期。IT導入補助金で賄ったシステム投資が、広告費効率の改善にも寄与しました。

リニューアル後の運用と継続改善

データドリブンな改善サイクル

公開直後は“完成”ではなく検証フェーズのスタートです。GA4の探索レポートで「エリア別セッション」「デバイス別コンバージョン」を可視化し、ヒートマップツールを併用してスクロール深度を確認します。JR東海道線沿線を中心にアクセスが集中している場合、駅名とサービスを掛け合わせたランディングページを追加し、地域密度の高いキーワードで検索表示を狙います。ある物流企業は、公開後に「湖南市 倉庫 料金」を狙った補助ページを5本追加し、流入を1.7倍に拡大しました。このようにデータ→仮説→改善→再計測のサイクルを月次で回すことが、問い合わせ数の持続的増加に直結します。

社内運用体制と外部パートナーの役割分担

中小企業では専任Web担当者がいないケースが多く、社内リソースと制作会社の境界を明確にすることが不可欠です。ある金属加工会社は、記事の一次原稿を技術部が作成し、制作会社がSEO校正と画像最適化を担当するハイブリッド体制を採用。月3本のコラムを無理なく更新できるようになり、6か月間で被リンクが38件増加しました。さらに、社内向けガイドラインをGoogleドキュメントで共有し、承認フローを自動化したことで記事公開までのリードタイムを40%短縮。外部パートナーを巻き込みつつ社内知見をコンテンツに昇華するプロセスが、ブランド価値向上に大きく寄与します。

成果を最大化するコンテンツカレンダー

リニューアル後の一年を見据えたコンテンツカレンダーを作成し、季節イベントや展示会出展時期に合わせた記事テーマを事前に決定します。たとえば琵琶湖の花火大会シーズンには「花火大会 観覧席 企業協賛」のようなキーワードを盛り込んだキャンペーン記事を用意し、SNS広告と連動すると効果的です。近江米の新米シーズンには「新米ギフト EC」といったニーズが高まるため、ECサイトと連携した記事を9月上旬に公開し、新米販売キャンペーンページへ内部リンクを集中させる手法が有効です。こうした季節変動に合わせた記事公開は、検索需要が高まるタイミングでの上位表示を狙えるため、広告費を抑えても流入を獲得しやすくなります。

まとめ

滋賀の中小企業がホームページをリニューアルする最大のメリットは、地域ならではの魅力を検索エンジンと訪問者の双方に的確に伝えられる点にあります。スマホ対応、表示速度、セキュリティといった技術基盤を整えることで信頼のハードルを下げ、コンテンツでは琵琶湖文化や地元産業の物語性を打ち出すことで差別化を図れます。さらに、持続化補助金やIT導入補助金を組み合わせれば投資負担を軽減でき、公開後はデータ分析とガイドライン運用で改善サイクルを高速化できます。リニューアルはゴールではなくスタートラインです。滋賀の強みを生かしたオンライン施策を継続的に磨き上げ、問い合わせの質と量を高めることで、県内市場にとどまらない成長機会を獲得できるでしょう。

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ozasaオフィスピコッツ株式会社代表取締役社長
1971年奈良県生まれ。京都・滋賀を中心にWeb制作・DX支援を行うオフィスピコッツ株式会社代表取締役。制作歴25年以上、官公庁・大手企業から中小まで多様なサイトを手掛け、Webアワードでの受賞歴多数。ホームページ制作、リニューアル、SEO、補助金活用、多言語EC・オンラインショップ運営支援までワンストップ提供するWebマーケティングのプロ。新規事業立ち上げ支援や自治体DX、各種プロジェクトのアドバイザー、大学校・高校講師、PTA会長など活動は多岐にわたる。琵琶湖観光PRにも情熱を注ぎ、地域企業の売上向上と持続的成長を伴走型で支援し、日々研鑽を続けている。