ホームページ制作やリニューアルを検討されている事業者様へ。
新しいウェブサイトのデザインや機能、コンテンツに胸を膨らませていることでしょう。ウェブサイトは現代ビジネスにおける「顔」であり、24時間365日働く優秀な営業担当者です。しかし、その優秀な営業担当者を、ある日突然、凶悪な犯罪者に変えてしまうリスクが潜んでいることをご存知でしょうか。
そのリスクとは、「WordPressプラグインの更新の放置」です。
「うちは大丈夫」「専門的なことはよくわからない」と感じるかもしれません。しかし、この小さな「面倒事」の先送りが、顧客の信頼を失い、莫大な金銭的損害を被り、積み上げてきた事業そのものを揺るがしかねない事態を招くのです。
この記事では、一般論は極力避け、実際に起きた悲劇的な実例を基に、プラグイン更新を怠ることがいかに危険であるか、そして、これからホームページ制作・リニューアルを行う事業者が、ウェブサイトという重要な資産をどう守るべきかを具体的にお伝えします。これは、IT担当者だけが知るべき話ではありません。事業の未来を考えるすべての経営者・事業責任者の方に読んでいただきたい内容です。
もくじ
- 1 あなたのサイトも標的に?プラグイン更新を怠ったことで起こる悲劇【実例紹介】
- 2 なぜプラグイン更新は「面倒事」ではなく「事業者の義務」なのか?
- 3 更新を怠った事業者が被る、あまりにも大きい損害
- 4 ホームページ制作・リニューアルで絶対に確認すべき「公開後の保守体制」
- 5 まとめ:安全なサイト運用は事業の生命線。制作段階から保守を見据えたパートナー選びを。
- 6 WordPressのホームページ関連記事
- 7 ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例
- 8 WordPressのサイト運営サポートをご希望の方
- 9 WordPressのホームページリニューアルをご希望の方
- 10 WordPressのホームページ制作をご希望の方
あなたのサイトも標的に?プラグイン更新を怠ったことで起こる悲劇【実例紹介】
WordPressは、その使いやすさと拡張性の高さから、全世界のウェブサイトの約4割で利用されていると言われています。しかし、その人気の高さゆえに、常に悪意ある攻撃者の標的となっています。攻撃者が狙うのは、主にプラグインに存在する「脆弱性(ぜいじゃくせい)」と呼ばれるセキュリティ上の欠陥です。
プラグインの更新を怠ったウェブサイトは、いわば「玄関の鍵を開けっ放しにしたオフィス」と同じ。いつ、誰に侵入されてもおかしくない、極めて無防備な状態なのです。ここでは、実際に起きた事例を基に、その恐ろしい結末を見ていきましょう。
実例1:企業サイトが改ざんされ、フィッシング詐欺の踏み台に
ある日、自社のウェブサイトにアクセスした顧客から「クリックしたら、怪しい海外のサイトに飛ばされた」という連絡が入ります。慌てて確認すると、トップページから特定のページにアクセスしたユーザーが、自動的に見知らぬショッピングサイトや、個人情報を入力させるための巧妙な偽サイト(フィッシングサイト)へ転送(リダイレクト)されるようになっていました。
原因は、数ヶ月前に更新を止めていた、ある多機能プラグインの古いバージョンに残っていた脆弱性でした。
攻撃者はこの脆弱性を悪用してサーバーに侵入し、サイトのプログラムを書き換えて、不正なサイトへ誘導するコードを埋め込んだのです。この企業は、自社が詐欺行為の片棒を担がされる形となり、社会的信用を大きく損ないました。
ウェブサイトを復旧させるまでの間、事業活動は停滞。復旧後も「あの会社はセキュリティ管理が甘い」という評判が広がり、長年の取引先からの信用を失い、新規顧客の獲得にも大きな支障をきたす結果となりました。
実例2:ECサイトから数万件の顧客情報が流出。賠償問題に発展
あるECサイトでは、クレジットカード決済を導入するために利用していたプラグインの脆弱性が狙われました。攻撃者はデータベースへの不正アクセスに成功し、顧客数万件分の氏名、住所、電話番号、そして暗号化されていなかった一部の購入履歴までもが盗み出されてしまいました。
情報漏洩が発覚したのは、外部のセキュリティ専門機関からの指摘がきっかけでした。気づかぬうちに、顧客リストが闇サイトで売買されていたのです。
この事件により、同社は甚大な被害を受けました。
- 顧客への謝罪と対応: 全顧客への個別謝罪、コールセンターの設置、お詫びの品の送付など。
- 損害賠償: 顧客から集団訴訟を起こされ、多額の賠償金を支払うことに。
- 原因調査と復旧費用: 専門業者に依頼したフォレンジック調査(電子鑑識)とサイトの完全な復旧作業で、数百万から数千万円単位の費用が発生。
- 事業停止: 安全性が確認されるまでサイトを閉鎖せざるを得ず、その間の売上はゼロに。
プラグイン更新という日々の小さなタスクを怠った代償は、事業の存続を揺るがすほどの壊滅的なダメージとなったのです。
実例3:人気YouTuberの公式サイトが改ざん被害で炎上
記憶に新しい事例として、2023年には著名な料理系YouTuberの公式サイトが改ざんされるという事件も発生しました。サイトにアクセスすると、無関係な画像やメッセージが表示されるという悪質なものでした。
この一件は、知名度が高いがゆえに瞬く間にSNSで拡散され、ニュースとしても大きく報じられました。ファンからは心配の声が上がる一方で、「セキュリティ意識が低いのでは?」といった批判も噴出。本人の意図しないところでブランドイメージが傷つき、ファンに大きな不安を与えてしまう結果となりました。個人の発信であっても、ウェブサイトが社会的な影響力を持つ現代において、セキュリティ管理の不備は活動そのものへの信頼を揺るがすことを示した事例です。
実例4:検索結果からサイトが消滅。ビジネスチャンスを永久に失う
ある工務店は、ホームページ制作に数百万円を投資し、地道なブログ更新で「地域名+リフォーム」といったキーワードで検索上位を獲得していました。ウェブサイト経由の問い合わせが、月々の売上の大きな柱となっていました。
しかし、ある時からパタリと問い合わせが途絶えます。不思議に思い自社のサイトを検索すると、どこにも表示されません。それどころか、ブラウザでアクセスしようとすると「このサイトは危険な可能性があります」という警告が表示されるようになっていました。
調査の結果、インストールしていた画像最適化プラグインの古いバージョンに存在した脆弱性を突かれ、サイト内にマルウェア(ウイルス)が仕掛けられていたことが判明。Googleなどの検索エンジンは、ユーザーを保護するためにこのサイトを「危険なサイト」と判断し、検索結果から除外(インデックス削除)してしまったのです。
急いでサイトをクリーンな状態に復旧し、Googleに再審査をリクエストしましたが、一度失った検索順位と信頼が元に戻るまでには、長い時間と多大な労力を要しました。その間、ウェブサイト経由の売上は完全にゼロ。ホームページ制作やリニューアルにかけた投資と、これまで積み上げてきたSEOの努力が、一瞬にして無価値になってしまったのです。
なぜプラグイン更新は「面倒事」ではなく「事業者の義務」なのか?
「動いているのだから、下手に触らない方が良い」という考えは、WordPressサイトの運用において最も危険な誤解です。プラグインの更新通知を無視し続けることは、時限爆弾のスイッチを放置しているのと同じです。
脆弱性(セキュリティホール)を塞ぐための最重要タスク
プラグインのアップデート情報には、「新機能の追加」や「パフォーマンスの改善」といった内容も含まれますが、最も重要なのは「セキュリティ修正」です。
開発者は、プラグインに脆弱性が発見され次第、それを修正するための更新プログラムを配布します。WordPressの脆弱性情報を発信するJVN(Japan Vulnerability Notes)によると、2023年の11ヶ月間だけで743件ものWordPressプラグインの脆弱性が報告されています。これは平均して1日に2件以上のペースで、新たな危険が発見されている計算になります。
攻撃者は、この公開された脆弱性情報を常に監視しています。そして、まだ更新を適用していないサイトを世界中から探し出し、自動化されたプログラムで一斉に攻撃を仕掛けてきます。「うちのような小さなサイトが狙われるはずがない」という考えは通用しません。攻撃者にとって、サイトの規模は関係なく、ただ「侵入できる脆弱性があるかどうか」がすべてなのです。
サイトのパフォーマンスと安定性の向上
プラグインの更新は、セキュリティ面だけでなく、サイトの快適性を保つためにも重要です。ウェブの世界は常に進化しており、WordPress本体や、その土台となっているPHPというプログラム言語も定期的にバージョンアップされます。
古いプラグインを使い続けていると、新しいWordPressのバージョンに対応できず、
- サイトの表示速度が著しく低下する
- 画像が正しく表示されない
- 問い合わせフォームが動かなくなる
- 突然画面が真っ白になる
といった不具合が発生する原因となります。ウェブサイトの表示が遅い、正しく機能しないといった問題は、訪問者にストレスを与え、ビジネスチャンスを逃す直接的な原因になります。
互換性の維持と予期せぬ不具合の防止
WordPressサイトは、本体、テーマ(デザインのテンプレート)、そして多数のプラグインという、様々なパーツが組み合わさって動いています。これらのパーツ間の互換性が保たれていないと、サイトは正常に機能しません。
例えば、WordPress本体をメジャーアップデートした際に、あるプラグインがその新しいバージョンに対応していなかったために、サイト全体が動かなくなる、というケースは頻繁に起こります。
定期的に各プラグインを最新の状態に保っておくことは、こうしたパーツ間の連携をスムーズにし、「ある日突然サイトが壊れた」といった最悪の事態を防ぐための、不可欠なメンテナンスなのです。
更新を怠った事業者が被る、あまりにも大きい損害
プラグインの更新作業にかかる手間や、専門業者に保守を依頼する月々の費用を「コスト」と捉え、削減しようと考えるかもしれません。しかし、その結果として一度セキュリティ事故を起こしてしまった場合に失うものは、そのコストとは比較にならないほど甚大です。
金銭的損害:復旧費用から賠償金まで
- 高額なサイト復旧費用: 攻撃によって改ざんされたサイトを元に戻す作業は、専門知識がなければ極めて困難です。マルウェアの完全な駆除、改ざんされたファイルの特定と修正、データベースの復旧などを専門業者に依頼した場合、被害の状況によっては数十万円から数百万円の費用がかかります。
- 機会損失: サイトが停止している間、または「危険なサイト」としてアクセスできない状態が続く間、ウェブサイト経由で得られるはずだった売上や問い合わせ、見込み顧客をすべて失います。
- 莫大な損害賠償: 前述のECサイトの事例のように、顧客情報を流出させてしまった場合、顧客一人ひとりへの賠償金が発生する可能性があります。企業の規模によっては、賠償金の支払いが経営を圧迫し、倒産の引き金になることさえあります。
ブランドイメージの失墜:積み上げた信頼が一瞬で崩壊
現代の消費者や取引先は、企業のセキュリティ意識を厳しく見ています。「情報管理ができない会社」「顧客データを守れない会社」というレッテルは、一度貼られてしまうと簡単には剥がせません。
たとえ誠心誠意謝罪し、サイトを復旧させたとしても、顧客の心には不安が残り、取引先は今後の付き合いを躊躇するでしょう。長年かけて地道に築き上げてきたブランドイメージと社会的信用が、たった一度のセキュリティ事故で一瞬にして崩れ去るのです。そのダメージは、金銭的損害よりも遥かに深刻で、回復が困難なものと言えるでしょう。
SEOへの致命的な悪影響
ウェブサイトからの集客を重視している事業者にとって、検索エンジンからの評価は生命線です。サイトが改ざんされたり、マルウェアに感染したりすると、Googleから厳しいペナルティを受け、検索順位が大幅に下落、最悪の場合は検索結果から完全に削除されてしまいます。
時間と費用をかけて行ってきたSEO対策、書き溜めてきたブログ記事、獲得した被リンクといったデジタル資産が、すべて水の泡となります。 再び検索エンジンからの信頼を取り戻すには、ゼロから、あるいはマイナスからのスタートとなり、集客の柱を長期間にわたって失うことになります。
ホームページ制作・リニューアルで絶対に確認すべき「公開後の保守体制」
ここまで読んで、WordPressプラグイン更新の重要性をご理解いただけたと思います。ウェブサイトは「作って公開すれば終わり」の製品ではありません。安全に、そして安定して事業に貢献し続けるためには、継続的なメンテナンスが不可欠な「生き物」なのです。
これからホームページ制作やリニューアルを検討されている事業者は、制作そのものと同じくらい、「公開後、誰が、どのようにサイトを守っていくのか」という視点を持つことが極めて重要です。
自社で更新を行う場合のチェックリスト
もし自社で更新作業を行うと決めた場合、最低限以下のルールを徹底する必要があります。
- 【最重要】更新前には必ずバックアップを取得する: 更新作業に失敗はつきものです。万が一、更新によってサイトが表示されなくなっても、バックアップがあればすぐに元の状態に戻せます。サイト全体のファイルとデータベース、両方のバックアップを必ず取得してください。
- 更新手順を遵守する: 可能であれば、本番と同じ環境のテストサイトを用意し、そこで事前に更新を試すのが理想です。本番環境で作業する場合は、影響が少ないと思われるプラグインから、一つずつ、時間をあけて更新し、その都度サイトの表示や機能に問題がないかを確認します。
- 更新後の動作確認を怠らない: すべての更新が終わったら、PCとスマートフォン両方で、主要なページの表示崩れがないか、問い合わせフォームは正常に送信できるか、ECサイトであれば決済機能は動くかなど、サイトのコアとなる機能が一通り正常に動作するかを必ず確認してください。
【警告】
これらの作業の意味がよくわからない、あるいは手順に少しでも不安がある場合は、決して安易に自社で更新作業を行わないでください。 専門知識がないまま作業した結果、サイトを完全に壊してしまうリスクがあります。
専門の制作会社や保守サービスに依頼する圧倒的なメリット
事業者が本来の業務に集中し、ウェブサイトのリスクを最小限に抑えるためには、専門家である制作会社や保守専門サービスに運用を委託するのが最も賢明な選択です。
- 専門家による安全・確実なアップデート: 専門家は、安全な手順を熟知しています。事前のバックアップはもちろん、プラグイン同士の相性や、サーバー環境との兼ね合いも考慮した上で、最もリスクの少ない方法で更新作業を実施します。
- トラブル発生時の迅速な復旧対応: 万が一、アップデートが原因で不具合が発生しても、専門家であれば迅速に原因を特定し、バックアップからの復元や、問題の修正を行い、サイトのダウンタイム(停止時間)を最小限に食い止めます。
- 総合的なセキュリティ対策の提供: プロの保守サービスは、単にプラグインを更新するだけではありません。不正なログインをブロックするファイアウォールの設定、定期的なマルウェアスキャン、サーバー側のセキュリティ設定の最適化など、多角的な視点でウェブサイトを攻撃から守るための施策を講じてくれます。
- 事業への集中: これが最大のメリットです。事業者は、専門的で神経を使うサイトの管理業務から解放され、その時間とエネルギーを、本来注力すべき商品開発やサービス向上、マーケティングといった本業にすべて投下することができます。
ホームページ制作会社に「保守・運用プラン」の有無と詳細を確認しよう
ホームページ制作やリニューアルの会社を選ぶ際、デザインの良さや制作費用の安さだけで判断してはいけません。必ず、「公開後の保守・運用プランはありますか?」と質問し、その具体的な内容を確認してください。
確認すべき重要なポイントは以下の通りです。
- プラグインの更新はプランに含まれていますか?
- WordPress本体のアップデートにも対応していますか?
- バックアップはどのくらいの頻度で、どこに保存してくれますか?
- サイトが改ざんされたり、動かなくなった場合の緊急対応は可能ですか?その際の費用は?
- セキュリティに関するレポートや、作業報告はありますか?
これらの質問に対して、明確で信頼のおける回答をしてくれる会社こそが、サイトを作った後も、事業の成功を長期的にサポートしてくれる真のパートナーとなり得ます。
まとめ:安全なサイト運用は事業の生命線。制作段階から保守を見据えたパートナー選びを。
WordPressプラグインの更新は、IT部門の些細なタスクではありません。それは、事業資産であるウェブサイト、顧客からの信頼、そして会社の未来そのものを守るための、極めて重要な経営課題です。
実例で見てきたように、たった一つのプラグインの更新を怠ったことが引き金となり、企業の信用は失墜し、事業が立ち行かなくなるほどの金銭的損害を被るケースは後を絶ちません。
これからホームページ制作やリニューアルという新たな一歩を踏み出す事業者様は、どうか「デザイン」や「機能」といった目に見える部分だけでなく、「公開後、誰が、どのようにこのサイトを守り、育てていくのか」という、目に見えないけれど最も重要な土台の部分にまで、と思考を巡らせてください。
ウェブサイトの価値は、作られた瞬間に最大なのではなく、安全に運用され、ビジネスに貢献し続けることで高まっていくのです。制作段階から、その後の保守・運用までを安心して任せられる、信頼できるパートナーを選ぶこと。それこそが、ホームページ制作とリニューアルを本当の意味で成功に導く、唯一の鍵と言えるでしょう。
WordPressでのホームページ制作やリニューアル、サイト運営などでお悩みの方々は遠慮なくご相談ください。
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ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例
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