「勝てるホームページ制作」が生まれるまでの物語

第1章:静かな違和感の正体

オフィスピコッツが、まだ京都の小さなオフィスで産声を上げたばかりの頃。私たちの胸には、ささやかな、しかし確固たる信念がありました。それは、「わかりやすいホームページを、ていねいに作る」ということ。ウェブという無機質な世界だからこそ、使い手である「人」の温もりを感じられるような、実直なサイトを作りたい。地域に根ざす中小企業や、夢を抱いて店を開いた個人事業主の方々の隣で、顔の見える距離で仕事がしたい。その想いは、創業当初の私たちを支える、太い幹のようなものでした。

納品のたびに、クライアントからは「ありがとう、きれいなサイトですね」「これでうちもIT化の波に乗れます」と感謝の言葉をいただきました。その言葉に喜びを感じ、自分たちの仕事に誇りを持っていたのは事実です。しかし、1年程が経ち、ふと「あのサイト、どうなったかな」と様子を伺うと、私たちの心を静かに揺さぶる言葉が返ってくることが、少しずつ増えていきました。

「すごく丁寧に作ってもらって、デザインも気に入っているんです。でも、正直に言うと…お問い合わせは、ほとんど増えなかったんです。」

その言葉は、決して私たちを責める響きではありませんでした。むしろ、期待に応えられなかったことへの申し訳なささえ滲んでいました。だからこそ、私たちの胸には、ずしりと重い何かが残りました。

もちろん、ホームページは魔法の杖ではありません。公開した瞬間に、すべてが劇的に変わるわけではない。広告戦略、日々の情報発信、営業活動、顧客への対応。ビジネスの成功は、無数の歯車が噛み合って初めて実現するものです。そのことは、頭では理解していました。

それでも、無視できない違和感が、霧のように立ち込めていました。私たちは、クライアントが本当に欲しかったものを、提供できていたのだろうか。「きれいなホームページ」という名の、ただのデジタルなパンフレットを納品して、自己満足に陥ってはいなかったか。クライアントが本当に求めていたのは、美しい飾り物ではなく、ビジネスという大海原を渡るための、羅針盤であり、力強いエンジンだったのではないか。

その「静かな違和感」の正体は、「クライアントの“目的達成”という、最終ゴールに、私たちは本気でコミットできていなかったのではないか」という、自らへの痛切な問いかけだったのです。この問いが、私たちの第二創業期の始まりを告げる、静かな号砲となりました。

第2章:「きれいなだけ」という、見えない病

その問いを胸に抱きながら世の中を見渡すと、ある種の「病」が蔓延していることに気づきました。それは、「きれいだけど、機能しないホームページ」という病です。

最新のデザイントレンドを取り入れ、目を奪うようなアニメーションが動き、プロが撮った芸術的な写真が並ぶ。スマートフォンで見てもレイアウトは崩れず、どこまでも滑らかにスクロールできる。しかし、いざ「この会社の強みは何か?」「どこに問い合わせればいいのか?」という具体的な情報を探そうとすると、迷子になってしまう。そんなサイトが、驚くほど多く存在していたのです。

なぜ、こんなことが起きるのか?

私たちは、まるで探偵のように、その原因を探り始めました。成功しているサイト、そして失敗しているサイトを、何十、何百、何千と分析し、その構造を分解し、比較しました。社内の資料は、サイトマップやキーワード、顧客導線の図で埋め尽くされることも珍しくありませんでした。

そして、長いトンネルの先で、ようやく一つの光が見えてきました。それは、「ホームページは“勝つための戦略的道具”として、設計段階から作られなければまったく意味がない」という、あまりにもシンプルで、しかし見過ごされがちな原則でした。

美しいデザインは、あくまで戦術の一つに過ぎません。その手前にある「戦略」、つまり「誰に(ターゲット顧客)・何を(独自の価値)・どう伝えたいのか(メッセージと証拠)」という骨格が曖昧なままでは、どれだけ美しい肉付けをしても、魂のない人形が出来上がるだけです。そして最も重要なのは、「そのページを見た人に、次にどんな行動を取ってほしいのか(コール・トゥ・アクション)」が、計算され尽くした上で設計されているかどうか。

この「勝つための設計思想」は、デザイナーが持つ美意識や、エンジニアが持つ技術力とは、まったく異なる力学で動くものでした。ビジネスの根幹を理解し、顧客の心理を読み解き、Webマーケティングの知識を総動員して初めて描ける設計図。私たちは、その重要性にようやく、心の底から気づいたのです。それは、ある種のパラダイムシフトでした。私たちはもはや、単なる「制作者」であってはならないのだと。

第3章:泥臭い試行錯誤の果てに得た「型」

とはいえ、「勝てるホームページ」とは一体何なのか。その定義は、あまりにも曖昧でした。

もちろん、最終的なゴールは数字に表れます。「売上が前年比150%に伸びる」「月の問い合わせ件数が3件から30件に増える」「採用サイトからの応募が来るようになる」。しかし、そのゴールに至るまでの道のり、つまり「勝ち方」は、業種や企業のステージによって千差万別です。高級フレンチレストランの「勝ち方」と、地域の水道修理業者の「勝ち方」が同じであるはずがありません。

ならば、やるべきことは一つでした。あらゆる業種に、愚直なまでに向き合い、「その業界で“勝てる型”」を見つけ出し、体系化すること。私たちは、自らにそう課しました。

それは、泥臭い試行錯誤の日々の始まりでした。

例えば、飲食業界。当初は美しいメニュー写真と内装写真を並べればいいと考えていました。しかし、分析を重ねるうちに、「Googleマップで店を探した人が、その場で予約ボタンを押せるか」「テイクアウトメニューが、スマートフォンの小さな画面でストレスなく一覧できるか」といった、より実践的な導線設計こそが「勝ち」に直結することを発見しました。

例えば、弁護士や税理士などの士業。「先生」と呼ばれる職業柄、私たちは「権威性」や「信頼感」を伝えることに注力しました。しかし、ある時、作ったサイトが「立派すぎて、逆に相談しにくい」というフィードバックをいただきました。その失敗から、「専門家としての信頼性」と「人としての相談しやすさ」という、一見矛盾する二つの要素を、いかに両立させるかが鍵だと学びました。柔和な笑顔の写真、専門用語を噛み砕いた解説、相談事例のストーリー化。そうした工夫が、問い合わせのハードルを劇的に下げることを知ったのです。

工務店やリフォーム会社であれば、美しい完成写真以上に、「施工前と施工後(Before/After)」の写真や、そこに住む「お客様の直筆の声」が、何よりも雄弁な営業ツールになること。

私たちはこうして、成功事例の分析はもちろんのこと、クライアントに正直に頭を下げて教えていただいた「失敗した施策」からも、必死で学びました。誰もが語りたがらない「失敗」の裏側には、次の勝利へと繋がる、何よりも価値のあるヒントが隠されている。その膨大な知見は、私たちのサーバーに「勝利の方程式」として、少しずつ、しかし確実に蓄積されていきました。

第4章:魂を宿す言葉を求めて

この試行錯誤の過程で、私たちの提供価値の核心が、もはや「技術」や「見た目」ではないことは、誰の目にも明らかでした。私たちの真の価値は、クライアントのビジネスに深く潜り込み、「このホームページという武器を使って、どうすればお客さまが市場で勝てるか?」という「戦略」そのものを、デザインが始まる前に描き切ることにありました。

しかし、この最も重要で、最も誇りに思っている価値を、的確に表現する言葉が見つかりませんでした。

何度となくキャッチコピーの候補が上がっては消えを繰り返していました。

「成果を出すホームページ制作」
「集客できる戦略的ウェブサイト」
「設計から成功まで伴走するパートナー」

どれも、嘘ではありません。しかし、どこか説明的で、体温が感じられない。何よりも、私たちの胸を熱くさせるような「何か」が決定的に欠けていました。ありきたりな言葉の海で、私たちの覚悟が溺れてしまうような感覚でした。

そんな停滞した空気を打ち破ったのは、ある深夜のブレインストーミングでのことでした。疲れと閉塞感が漂う中、ふと浮かんだのです。

「いろいろ理屈をこねてきたけど、私たちがやってるのって、要は…お客さんを“勝たせる”ためのホームページ作り、つまり“勝てるホームページ”なんじゃないの?」

一瞬、時が止まりました。

「勝てる」――。

その言葉は、雷のように私たちの脳を撃ち抜きました。あまりにもシンプルで、飾り気がなく、それでいて、これ以上ないほど力強い。小難しい専門用語を一切使わずに、私たちの提供価値の本質を、一撃で伝えている。それは、単なる「成果が出る」という機能的な説明ではありませんでした。ビジネスという厳しい戦場で、クライアントと肩を組み、共に勝利を目指す、という私たちの「意志」そのものを表現する言葉でした。

これだ。これしかない。

静寂の後、誰からともなく「それだ…!」という声が上がり、熱気に包まれました。ようやく、私たちの魂に、ふさわしい名前が見つかった瞬間でした。

第5章:言葉が、約束と覚悟に変わった日

「勝てるホームページ制作」

この新しいキャッチコピーを、震える手で初めて自社のホームページに掲載した時の高揚と不安は、今でも鮮明に思い出せます。「強すぎるのではないか」「過剰な期待を抱かせてしまわないか」「もし結果が出なかったら、嘘つき呼ばわりされるかもしれない」。正直、恐怖心も少なからずありました。

しかし、私たちの不安を吹き飛ばしたのは、クライアントからの、驚くほど熱量の高い反響でした。

「『勝てる』って、具体的にどういうことなのか、詳しく聞かせてほしい」
「今まで何社かに作ってもらったけど、全部ダメだった。うちの場合の“勝ち方”から相談に乗ってくれるんですか?」
「その言葉を見て、初めてホームページを『投資』として考えられる気がしました」

こうした声に触れるたび、私たちは確信を深め、同時に大きな勇気をもらいました。この言葉は、私たちがクライアントを選ぶための言葉ではない。私たちの覚悟に共感し、「本気でビジネスを良くしたい」と願うクライアントに、私たちを見つけてもらうための狼煙(のろし)なのだと。

そして、このキャッチコピーは、単なる宣伝文句ではなく、私たち自身への「約束」となりました。「『勝てる』という言葉に、恥じない仕事をしよう」。それは、社内の誰もが共有する、揺るぎない行動規範となったのです。常に「それは“勝ち”に繋がるか?」が合言葉になり、デザインの一案、コーディングの一行にまで、その思想が反映されるようになりました。

第6章:「勝てる」を支える4つの心臓部

では、私たちが掲げる「勝てるホームページ制作」とは、具体的に何を意味するのか。それは、見た目や技術といった表面的な要素ではなく、成果を生み出すための、4つの強力な心臓部から成り立っています。

1. 目的を射抜く「戦略設計」

私たちは、いきなりデザインラフを描きません。最初に行うのは、クライアントとの対話を通じた「目的の明確化」です。単に「ホームページを作りたい」という要望の奥にある、「本当のゴールは何か?」を徹底的に掘り下げます。「新規顧客を増やしたい」のであれば、その顧客はどんな人物像(ペルソナ)で、どんな悩みを抱えているのか。「採用を強化したい」のであれば、どんな人材に、自社のどんな魅力で響かせたいのか。この根本的な問いへの答えを、具体的なページ構成と情報設計に落とし込みます。

2. 見つけてもらうための「戦略的SEO」

どれほど素晴らしい内容のサイトも、大海原に浮かぶ孤島であっては意味がありません。見つけてもらえなければ、存在しないのと同じです。私たちは、業種や地域特性に合わせて最適化したSEO戦略を設計します。しかし、単に「地域名+業種」のようなビッグキーワードで上位表示を目指すだけではありません。「〇〇(地域名) 居酒屋 個室 喫煙可」のような、より具体的で、問い合わせに直結する「勝てる検索キーワード」を見つけ出し、その受け皿となるコンテンツを戦略的に配置することにこだわります。

3. 行動を生み出す「信頼の構造化」

ウェブサイトを訪れた人が、不安を感じずに問い合わせや購入ボタンを押す。その自然な行動の裏側には、緻密に計算された「信頼」と「安心感」を高める仕掛けが必要です。豊富な実績の提示、血の通ったお客様の声、スタッフの顔が見えるプロフィール、対応エリアや料金体系の明瞭な可視化。私たちは、心理学的な裏付けに基づいた数多くの要素を、訪問者の視点に立って戦略的に配置し、「ここでなら大丈夫だ」と感じてもらえる信頼の構造を組み立てます。

4. 勝利を育てる「制作後の伴走サポート」

一度の勝利で満足していては、すぐに時代に取り残されます。「勝つ」とは、勝ち「続ける」こと。私たちは、ホームページを公開して終わりにはしません。むしろ、そこからが本当のスタートだと考えています。アクセス解析に基づいた定期的なレポート、改善点の提案、市況に合わせたコンテンツの追加など、長期的なパートナーとして伴走し、クライアントと共に成果を育てていく。この継続的なサポートこそが、「勝ち続ける」ための最後のワンピースです。

第7章:キャッチコピーに込めた、私たちの“覚悟”

「勝てる」という言葉は、私たち自身にも、常に重い覚悟を突きつけます。それは、決して楽な道ではありません。うわべだけのデザインや、テンプレート通りのきれいごとでは、到底通用しない世界です。「このサイトで、クライアントは本当に成果を出せるのか」。その問いを、プロジェクトの全工程で、全スタッフが自らに問い続けます。

デザイナーは、「このボタンの色や配置は、本当にクリック率を高めるベストな選択か?」と自問する。
エンジニアは、「サイトの表示速度が0.1秒遅れることが、どれだけの機会損失に繋がるか」を意識する。
ディレクターは、「クライアントのビジネスモデルそのものを、自分ごととして理解できているか」と胸に手を当てる。

すべてが試される言葉です。だからこそ、私たちはクライアントとの最初の打ち合わせで、誠実に、この言葉の意味を説明します。「『勝てる』とは、私たちが提供する魔法ではありません。お客様の強みや情熱と、私たちの戦略や技術が掛け合わさり、二人三脚で改善を続けていく、泥臭いプロセスの先にあるゴールです」と。その期待値を正しく共有し、同じ覚悟を持って船に乗り込んでもらうこと。それもまた、私たちの誠実さの証だと信じています。

第8章:「勝ち方」を進化させ続けるために

時代は、恐ろしいほどのスピードで変化し続けています。AIの台頭、検索エンジンの気まぐれなアルゴリズム変更、スマートフォンが前提となるユーザーインターフェース、サブスクリプション型へと移行するビジネスモデル…。変化の波は、決して止まることはありません。

昨日の「勝ち方」が、明日には陳腐な「負けパターン」になっているかもしれない。その健全な危機感と緊張感を、私たちは常に持ち続けています。だからこそ、新しい技術の学習を怠らず、業界ごとの最新の成功事例を分析し、常に私たちの「勝てる型」をアップデートし続けています。

それでも、どんなに時代が変わろうとも、決して変わらないものが二つだけあります。
一つは、「ビジネスの目的を達成したい」と切に願う、お客さまの熱い想い。
そしてもう一つは、その想いを実現するために、私たちの持てるすべてを捧げたいという、創業以来の情熱です。

「勝てるホームページ制作」というキャッチコピーは、ゴールではなく、永遠に続く旅の始まりを告げる旗印です。私たちは今も、その旗の下で新しい挑戦を繰り返し、クライアントと共に走り続けています。

最終章:あなたの「勝ち方」を、物語に

もし、この長い物語をここまで読んでくださったあなたが、過去のホームページ制作で、悔しい思いや、もどかしい思いをしたことがあるのなら。
もし、自社の持つ本当の価値が、まだ世の中に正しく伝わっていないと、歯がゆい気持ちを抱えているのなら。

私たちは、あなたに約束します。

私たちが提供するのは「ただのホームページ制作」という作業ではありません。あなたのビジネスが持つ、唯一無二の“勝ち方”を、共に発見し、磨き上げ、形にするパートナーになります。

一つ一つの企業に、一つ一つの店に、そこに至るまでの物語があるように。一つ一つの案件に対し、「このクライアントが、ビジネスという舞台で最高の輝きを放つためには、どんな脚本と演出が必要だろうか」と願い、手を動かし、言葉を選び、設計図を描いてきました。その姿勢は、これまでも、そしてこの先も、決して変わることはありません。

さあ、次はあなたの番です。
あなたのビジネスの「勝ち方」を、私たちと一緒に、見つけに行きませんか。

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ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例

ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例を随時ご紹介させていただきます。事例は、基本的に実名掲載の実績とは異なり、実際の要望や予算、ボリュームといった具体的な内容を紹介させていただきます。
少しでもイメージしていただけるよう実際の事例を紹介していこうと思います。
ただし、それぞれのご依頼者のプライバシーやその他公開できない情報などもありますので、ご依頼者が特定できるような情報は掲載していません。

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ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、プランB
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、プランC
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン。
アレンジプランはご要望やご予算をお伺いしてご提案させていただきますので、まずはご相談ください。

ホームページ制作をご希望の方

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ホームページ運営者としての安心と少しのサポートを求めるなら、Sプラン
ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、Mプラン
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、Lプラン
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン
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ozasaオフィスピコッツ株式会社代表取締役社長
1971年奈良県生まれ。京都・滋賀を中心にWeb制作・DX支援を行うオフィスピコッツ株式会社代表取締役。制作歴25年以上、官公庁・大手企業から中小まで多様なサイトを手掛け、Webアワードでの受賞歴多数。ホームページ制作、リニューアル、SEO、補助金活用、多言語EC・オンラインショップ運営支援までワンストップ提供するWebマーケティングのプロ。新規事業立ち上げ支援や自治体DX、各種プロジェクトのアドバイザー、大学校・高校講師、PTA会長など活動は多岐にわたる。琵琶湖観光PRにも情熱を注ぎ、地域企業の売上向上と持続的成長を伴走型で支援し、日々研鑽を続けている。