ゼロから始める初心者のためのホームページ運営入門

「ホームページを作りたいけど、何から手をつければいいか分からない」「昔作ったホームページがあるけれど、どう活用すればいいのか…」

このような悩みを抱えていませんか?

本記事は、そんなホームページ運営の初心者の方に向けて、企画・制作から集客、分析・改善までの全ステップを、専門用語を極力使わずに分かりやすく解説する完全ガイドです。

この記事を最後まで読めば、「ホームページ制作」「ホームページリニューアル」「ホームページ運営」に関する基本的な知識が身につき、明日から何をすべきかが明確になります。GoogleやAIに評価され、しっかりと成果につながるホームページ運営の第一歩を、ここから踏み出しましょう。

もくじ

なぜ今、ホームページ運営が重要なのか?

SNSや動画プラットフォームが全盛の今、「本当にホームページは必要なの?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、ビジネスを行う上でホームページの重要性は、かつてないほど高まっています。

ホームページは24時間365日働く営業マン

あなたが寝ている間も、休暇を取っている間も、ホームページは潜在的な顧客に対して自社のサービスや商品の魅力を伝え続けてくれます。問い合わせフォームや資料請求機能を設置しておけば、見込み客の情報を自動で集めてくれる、まさに「24時間365日働く優秀な営業マン」なのです。

適切に運営されたホームページは、人件費をかけることなく、新規顧客を獲得し、ビジネスチャンスを広げ続ける力を持っています。

ビジネスの信頼性を証明する「インターネット上の顔」

現代の消費者は、何か商品を購入したりサービスを利用したりする前に、まずインターネットで検索するのが当たり前です。その際に、しっかりとしたホームページが存在することは、企業の信頼性を大きく向上させます。

逆に、ホームページがなかったり、情報が古いままで更新が止まっていたりすると、「この会社は本当に活動しているのだろうか?」と不安を与え、機会損失につながりかねません。公式な情報がまとまっているホームページは、ビジネスの「顔」であり、信頼の土台となるのです。

【ステップ1】ホームページ運営の第一歩:目的とターゲットを明確にしよう

ホームページ運営で最も重要な、そして最初に行うべきことが「目的とターゲットの明確化」です。ここが曖昧なまま進めてしまうと、誰にも響かない、成果の出ないホームページになってしまいます。

なぜホームページを作るのか?目的を具体的に設定する

まずは、「ホームページを通じて何を達成したいのか」という目的を、できるだけ具体的に設定しましょう。

  • (悪い例) 会社の認知度を上げたい
  • (良い例) ホームページ経由で、月に10件の問い合わせを獲得したい
  • (良い例) オンラインストアで、月の売上を30万円アップさせたい
  • (良い例) 採用ページを充実させ、年間で5人の応募を獲得したい

このように具体的な数値目標を立てることで、今後どのようなコンテンツが必要で、どのような施策を打つべきかが明確になります。

誰に情報を届けたいのか?ターゲットユーザーを鮮明に描く

次に、「誰に」その情報を届けたいのかを具体的にします。ターゲットが広すぎると、メッセージがぼやけてしまい、結局誰の心にも響きません。

  • 年齢、性別、居住地:30代、女性、〇〇市在住
  • 職業、役職:中小企業のマーケティング担当者
  • 悩み、課題:「Webからの集客を強化したいが、何から手をつければいいか分からない」
  • 情報収集の方法:仕事の合間にPCで情報サイトを閲覧、通勤中にスマホでSNSをチェック

このようにターゲットユーザー像(ペルソナ)を具体的に描くことで、その人がどのような言葉に興味を持ち、どのような情報に価値を感じるかが見えてきます。ホームページのデザインやコンテンツの方向性を決める上での、重要な指針となります。

【ステップ2】初心者がつまずかないための基礎知識

目的とターゲットが決まったら、いよいよホームページの土台作りです。ここでは、初心者がつまずきやすい「ドメイン」「サーバー」と、専門知識がなくてもホームページを更新できる便利なツールについて解説します。

ホームページの「住所」と「土地」:ドメインとサーバーとは?

ホームページをインターネット上に公開するためには、「ドメイン」と「サーバー」が必須です。これらはよく「家」に例えられます。

  • サーバー:ホームページのデータ(テキストや画像など)を保管しておく「土地」にあたります。レンタルサーバーを契約するのが一般的です。
  • ドメイン:その土地(サーバー)に建てた家にたどり着くための「住所」です。例えば「example.com」のような、世界に一つだけの文字列です。

初心者のうちは、レンタルサーバーの契約時にドメインも一緒に取得できるサービスを利用すると、設定の手間が少なく簡単です。

専門知識がなくても大丈夫!CMS(WordPress)という強い味方

「ホームページの運営には、HTMLやCSSといった専門知識が必要なのでは?」と不安に思うかもしれません。しかし、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を使えば、その心配は不要です。

CMSとは、ブログを書くような感覚で、専門知識がなくても簡単にホームページの文章や画像を更新できるシステムのことです。特に世界中で最も利用されているCMSが「WordPress(ワードプレス)」です。

  • 直感的な操作:管理画面から簡単にページの追加や編集ができます。
  • 豊富なデザインテンプレート:プロが作ったようなデザインの「テーマ(テンプレート)」が豊富にあり、簡単にデザインの着せ替えが可能です。
  • 機能の拡張性:予約システムやオンライン決済など、必要な機能を「プラグイン」で簡単に追加できます。
  • 情報量の多さ:利用者が多いため、操作方法で分からないことがあっても、インターネットで検索すればすぐに解決策が見つかります。

ホームページ制作を自ら行う場合、このWordPressを利用するのが最も一般的で、初心者におすすめの方法です。

【ステップ3】ユーザーと検索エンジンに愛されるコンテンツ作成術

ホームページの土台が整ったら、次はその中身である「コンテンツ」を作成していきます。コンテンツの質は、ホームページの成果を左右する最も重要な要素です。

質の高いコンテンツとは?ユーザーの悩みを解決する情報を提供しよう

Googleなどの検索エンジンは、「ユーザーの検索意図に対して、最も的確で質の高い情報を提供しているページ」を高く評価し、検索結果の上位に表示します。

つまり、質の高いコンテンツとは、ターゲットユーザーが抱える悩みや疑問を解決し、満足させられる情報のことです。自社の商品やサービスを一方的にアピールするのではなく、まずユーザーの課題に寄り添い、その解決策を提示する姿勢が重要になります。

  • (例)工務店の場合
    • 悪い例:「当社の最新技術!」→ 売り込みが強い
    • 良い例:「〇〇市で後悔しない土地選びのポイント5選」「夏涼しく冬暖かい家を実現する断熱材の種類と費用」→ ユーザーの悩みに答えている

SEOの基本:キーワード選定で集客の土台を作る

ユーザーは、悩みを解決するために検索エンジンで特定の「キーワード」を入力します。そのため、ターゲットユーザーがどのようなキーワードで検索するかを予測し、そのキーワードをコンテンツに盛り込むことが重要です。これを「キーワード選定」と呼びます。

  • メインキーワードを決める:ページのテーマとなる中心的なキーワード(例:「ホームページ運営 初心者」)
  • 関連キーワードを探す:メインキーワードと一緒によく検索されるキーワード(例:「ホームページ運営 費用」「ホームページ 集客 方法」)

これらのキーワードをタイトルや見出し、本文中に不自然にならないように盛り込むことで、検索エンジンが「このページは〇〇についての情報が書かれている」と認識しやすくなり、検索結果に表示されやすくなります。

初心者でもできる!読まれる記事の書き方3つのコツ

せっかく良い情報を書いても、読みにくければユーザーはすぐに離脱してしまいます。以下の3つのコツを意識するだけで、格段に読みやすい記事になります。

  1. 結論から書く(PREP法):最初に結論(Point)を述べ、次にその理由(Reason)、そして具体例(Example)を挙げ、最後に再び結論(Point)で締める構成です。話の要点が分かりやすく、スムーズに内容を理解してもらえます。
  2. 見出しを使って情報を整理する:長文をだらだらと書くのではなく、H2、H3といった見出しを使って情報をブロックごとに整理しましょう。読者は見出しを読むだけで、記事全体の構造を把握できます。
  3. 適度に改行し、箇条書きや太字を活用する:スマートフォンの小さな画面で読むユーザーも多いことを意識しましょう。2〜3行に1回は改行を入れる、重要な部分は太字にする、情報を並べる際は箇条書きを使うなど、視覚的に読みやすくする工夫が大切です。

【ステップ4】作っただけでは終わらない!ホームページへの集客方法

素晴らしいホームページが完成しても、誰にも見てもらえなければ意味がありません。ここでは、ホームページへの訪問者を増やすための代表的な集客方法を3つ紹介します。

検索結果の上位を目指す!基本的なSEO対策

SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)とは、Googleなどの検索結果で自社のホームページをより上位に表示させるための対策のことです。ステップ3で解説したキーワード選定や質の高いコンテンツ作成もSEOの重要な一環ですが、その他にも以下のような基本的な対策があります。

  • 分かりやすいページタイトルをつける:各ページのタイトルは、そのページの内容が簡潔に分かるように、かつ狙っているキーワードを含めて設定します。
  • 内部リンクを設置する:記事の途中や最後に、関連する別のページへのリンクを貼ることで、ユーザーがサイト内を回遊しやすくなり、サイト全体の評価向上にもつながります。
  • 表示速度を改善する:ページの表示が遅いとユーザーはストレスを感じて離脱してしまいます。画像のサイズを圧縮するなどして、表示速度を速く保つことが重要です。

SNSを活用してホームページへの入り口を増やす

X(旧Twitter)やInstagram、FacebookなどのSNSは、ホームページへの入り口を増やすための強力なツールです。

ホームページで新しい記事を公開したら、その更新情報をSNSで告知しましょう。SNSを通じて自社の活動や人柄を発信することでファンを増やし、潜在的な顧客層にアプローチできます。各SNSの特性を理解し、自社のターゲットユーザーが多く利用しているプラットフォームで情報発信を行うのが効果的です。

地域ビジネスなら必須!MEO(マップエンジン最適化)とは?

MEO(Map Engine Optimization)とは、主にGoogleマップを対象とした地図エンジンでの最適化のことです。店舗を構えている地域密着型のビジネス(飲食店、美容室、クリニックなど)にとっては、SEOと同じくらい重要な施策です。

「地域名+業種」(例:「渋谷 カフェ」)で検索した際に、Googleマップの上位に自社の店舗情報を表示させることを目指します。Googleビジネスプロフィールに登録し、店舗情報(住所、電話番号、営業時間など)を正確に保ち、口コミへの返信を丁寧に行うことがMEO対策の基本です。

【ステップ5】ホームページを育てる!分析と改善(リニューアル)のサイクル

ホームページは一度作って終わりではありません。むしろ公開してからが本当のスタートです。データを分析し、改善を繰り返していくことで、ホームページはより成果の出る「資産」へと育っていきます。

現状把握の必須ツール:Googleアナリティクスとサーチコンソールの基本

ホームページの成績を把握するために、以下の2つの無料ツールは必ず導入しましょう。

  • Googleアナリティクス:サイトに「訪れた後」のユーザー行動を分析できます。
    • どのページがよく見られているか?
    • ユーザーは何分くらいサイトに滞在しているか?
    • どの経路(検索、SNSなど)からアクセスが多いか?
  • Googleサーチコンソール:サイトに「訪れる前」のユーザー行動や、検索エンジンからの評価を分析できます。
    • どのようなキーワードで検索されて表示されたか?
    • 検索結果で何回クリックされたか?
    • 検索エンジンから何か問題点を指摘されていないか?

これらのツールを使うことで、感覚ではなく具体的なデータに基づいてホームページの問題点や改善点を発見できます。

データを見て改善点を見つける方法

例えば、Googleアナリティクスで以下のようなデータが見られたとします。

  • 「アクセス数は多いのに、問い合わせに繋がっていないページA」
    • 仮説:ページの内容は魅力的だが、問い合わせボタンの場所が分かりにくいのではないか?
    • 改善策:問い合わせボタンを目立つ色に変え、ページの最初と最後の2箇所に設置する。
  • 「滞在時間が極端に短いページB」
    • 仮説:タイトルを見てクリックしたが、内容が期待と違ったため、すぐに離脱してしまったのではないか?
    • 改善策:タイトルと記事の内容に乖離がないか見直し、導入文で続きを読むメリットを明確に伝える。

このように「データ分析 → 仮説 → 改善策の実行」というサイクルを回し続けることが、ホームページ運営の成功の鍵です。

ホームページリニューアルを成功させるポイント

運用を続ける中で、デザインが古くなったり、事業内容が変化したりして、大規模な改善、つまり「リニューアル」が必要になるタイミングが来ます。一般的に3〜5年がリニューアルの一つの目安とされています。リニューアルを成功させるためには、以下のポイントを押さえましょう。

  1. リニューアルの目的を明確にする:なぜリニューアルするのかを明確にすることが最も重要です。「デザインが古いから」といった曖昧な理由ではなく、「スマホユーザーの離脱率が高いので、スマホ対応のデザインにして問い合わせを1.5倍にしたい」など、現状の課題と具体的な目標を設定します。
  2. 現状の課題をデータで洗い出す:リニューアルに着手する前に、Googleアナリティクスなどのデータを用いて、現行サイトの問題点を客観的に洗い出しましょう。アクセスが多い人気コンテンツは、新しいサイトでも必ず引き継ぐ必要があります。
  3. ドメインは変更しない:ドメインは長年の運用によって検索エンジンからの評価が蓄積されています。リニューアル時にドメインを変更してしまうと、その評価がリセットされてしまうため、可能な限り同じドメインを引き継ぎましょう。

ホームページ運営に関するQ&A

初心者の方が抱きがちな7つの質問にお答えします。

Q1: ホームページの制作や運営には、どれくらいの費用がかかりますか?

A1: 一概には言えませんが、大きく分けて「初期費用(制作費)」と「維持費」がかかります。WordPressで自作する場合、初期費用は数万円(サーバー・ドメイン代、有料テンプレート代など)で済みます。維持費は、サーバー・ドメイン代で年間1〜2万円程度が目安です。

Q2: パソコンが苦手で専門知識がなくても、本当に自分で運営できますか?

A2: はい、可能です。WordPressのようなCMSを使えば、ブログを更新するような感覚でページの編集ができます。最初は覚えることが多いかもしれませんが、インターネット上にはたくさんの解説記事や動画がありますので、調べながら進めることで十分に運営可能です。

Q3: ホームページを作ってから、どれくらいで成果が出始めますか?

A3: SEOによる集客をメインに考える場合、成果(アクセス増加や問い合わせ)を実感できるまでには、一般的に最低でも3ヶ月〜半年、場合によっては1年以上かかることもあります。ホームページ運営は、短期的な結果を求めるのではなく、良質なコンテンツをコツコツと積み上げていく中長期的な視点が大切です。

Q4: 更新はどれくらいの頻度で行うのが理想ですか?

A4: 一概に「この頻度が正解」というものはありませんが、定期的に新しい情報を発信し、既存の情報を最新に保つことが重要です。例えば、「週に1回はブログ記事を更新する」「月に1回はサービスページを見直す」など、無理のない範囲で自社のルールを決め、継続することが大切です。

Q5: スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)は必要ですか?

A5: 絶対に必要です。現代では、ホームページへのアクセスの半数以上がスマートフォンからです。パソコンでもスマートフォンでも、それぞれの画面サイズに合わせて表示が最適化される「レスポンシブデザイン」に対応していないと、ユーザーにストレスを与え、検索エンジンからの評価も下がってしまいます。

Q6: セキュリティ対策は何をすれば良いですか?

A6: 最低限、以下の2つは実施しましょう。

  1. SSL化:通信を暗号化する技術で、URLが「http://」から「https://」になります。訪問者が安全にサイトを閲覧できるだけでなく、検索エンジンからの評価にも影響します。多くのレンタルサーバーで簡単に設定できます。
  2. ソフトウェアのアップデート:WordPress本体やプラグインは、セキュリティの脆弱性を修正するために定期的に更新されます。常に最新の状態に保つようにしましょう。

Q7: 古いホームページがあるのですが、リニューアルと新規作成はどちらが良いですか?

A7: 既存のドメインが検索エンジンから一定の評価を得ている場合や、引き継ぎたいコンテンツが多くある場合は、既存のサイトを土台に「リニューアル」する方がメリットが大きいです。一方で、ドメインの評価が著しく低い、あるいは事業内容が完全に変わるなどの場合は、心機一転「新規作成」を検討するのも良いでしょう。まずは現状のサイトを分析してみることが重要です。

まとめ:ホームページ運営は、焦らず着実に育てていくことが成功への近道

ホームページ運営は、家を建てること、そして庭を育てることに似ています。

まず、「どんな家に住みたいか(目的)」「誰と住みたいか(ターゲット)」を明確にし、しっかりとした「土地と住所(サーバーとドメイン)」を用意して、「設計図(サイトマップ)」を引きます。

そして家(ホームページ)が完成したら、それで終わりではありません。庭の植物に水をやり、雑草を抜き、新しい花を植えるように、コンテンツを追加・更新し(ブログ更新)、訪問者の様子を観察し(アクセス解析)、より良い庭になるように手入れを続ける(改善・リニューアル)ことが不可欠です。

すぐに大きな花が咲くわけではありませんが、愛情を込めてコツコツと育てていけば、ホームページは必ずやあなたのビジネスを力強く支える大きな資産となります。この記事が、その第一歩を踏み出す助けとなれば幸いです。

参考

  1. 初心者でもわかるホームページの作り方!注意点や作成後にすべきことも解説 | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee
  2. 初心者でも1からわかる!ホームページの作り方の基礎から、作成後の注意点まで解説 – makeshop ECノウハウ

ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例

ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例を随時ご紹介させていただきます。事例は、基本的に実名掲載の実績とは異なり、実際の要望や予算、ボリュームといった具体的な内容を紹介させていただきます。
少しでもイメージしていただけるよう実際の事例を紹介していこうと思います。
ただし、それぞれのご依頼者のプライバシーやその他公開できない情報などもありますので、ご依頼者が特定できるような情報は掲載していません。

サイト運営サポートをご希望の方

ホームページの運営に負担を感じている皆さんの中でサイト運営サポートをご希望の方は、サイト運営サポートのページをご覧ください。

サイト運営サポートサービスでは3つのプランをお選びいただけます。
ホームページ運営者としての安心と少しのサポートを求めるなら、プランA
ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、プランB
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、プランC
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン。
アレンジプランはご要望やご予算をお伺いしてご提案させていただきますので、まずはご相談ください。

ホームページリニューアルをご希望の方

ホームページリニューアルをご希望の方は、ホームページリニューアルのページをご覧ください。

ホームページリニューアルサービスでは3つのプランをお選びいただけます。
すべてのプランにはホームページリニューアル作業とリニューアル公開後1年間のサポートが含まれています。リニューアル作業の内容は同じになっていますので、希望するサポート内容からプランをお選びください。

ホームページ運営者としての安心と少しのサポートを求めるなら、ライトプラン
ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、スタンダードプラン
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、プレミアムプラン
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン。
アレンジプランはご要望やご予算をお伺いしてご提案させていただきますので、まずはご相談ください。

ホームページ制作をご希望の方

ホームページ制作をご希望の方は、勝てるホームページ制作のページをご覧ください。

ホームページ制作サービスでは3つのプランをお選びいただけます。
すべてのプランにはホームページ制作作業とリニューアル公開後1年間のサポートが含まれています。制作作業の内容は同じになっていますので、希望するサポート内容からプランをお選びください。

ホームページ運営者としての安心と少しのサポートを求めるなら、Sプラン
ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、Mプラン
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、Lプラン
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン
アレンジプランはご要望やご予算をお伺いしてご提案させていただきますので、まずはご相談ください。

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ozasaオフィスピコッツ株式会社代表取締役社長
1971年奈良県生まれ。京都・滋賀を中心にWeb制作・DX支援を行うオフィスピコッツ株式会社代表取締役。制作歴25年以上、官公庁・大手企業から中小まで多様なサイトを手掛け、Webアワードでの受賞歴多数。ホームページ制作、リニューアル、SEO、補助金活用、多言語EC・オンラインショップ運営支援までワンストップ提供するWebマーケティングのプロ。新規事業立ち上げ支援や自治体DX、各種プロジェクトのアドバイザー、大学校・高校講師、PTA会長など活動は多岐にわたる。琵琶湖観光PRにも情熱を注ぎ、地域企業の売上向上と持続的成長を伴走型で支援し、日々研鑽を続けている。