ホームページ制作やリニューアルを検討されている京都・滋賀の中小企業の経営者様、ご担当者様へ。
「見た目が綺麗なホームページを作れば、きっと問い合わせが増えるはずだ」
「競合他社よりもモダンなデザインにしたい」
そうお考えではないでしょうか。もちろん、デザインが重要であることは間違いありません。しかし、特に地域に根ざし、独自の強みを持つ京都・滋賀の中小企業様にとって、見た目以上に重要視すべき「中身」があります。 見た目だけを追い求めた結果、「立派だけど成果の出ないホームページ」になってしまうケースは、後を絶ちません。
この記事では、「ホームページ制作 京都・滋賀」「ホームページリニューアル 中小企業」といったキーワードで検索されている皆様に向けて、制作会社の選定といった話は一旦脇に置き、なぜ「見た目より中身」が重要なのか、そしてGoogleやAIに正しく評価され、永続的にビジネスに貢献するホームページをどう作るべきか、具体的な注意点と実践策を、地域の特性を踏まえながら徹底的に解説します。
もくじ
京都・滋賀の中小企業がホームページ制作で陥りがちな「見た目」の罠
歴史と伝統が息づく京都、そして豊かな自然と独自の産業文化を持つ滋賀。この地域ならではの特性が、時としてホームページ制作における「罠」となることがあります。
罠1:補助金ありきで「本来の目的」を見失う
「せっかく補助金が出るのだから、普段はできないような豪華なデザインにしよう」
これは非常によくある失敗パターンです。補助金の活用自体は素晴らしいことですが、「補助金を使うこと」が目的化してしまい、ホームページ本来の目的である「見込み客の獲得」や「売上向上」といった視点が抜け落ちてしまうのです。
結果として、多機能で見た目は立派でも、誰に何を伝えたいのかが曖昧で、全く成果に繋がらないホームページが完成してしまいます。特に、伝統を重んじる京都の企業様や、堅実な経営をされてきた滋賀の企業様ほど、行政の支援事業を真面目に活用しようとするあまり、この罠に陥りやすい傾向があります。
罠2:過度な「京都・滋賀らしさ」が逆に伝わらない
京都であれば和風デザイン、滋賀であれば琵琶湖のモチーフ。地域性を出すことは大切ですが、それが過剰になると、かえって古臭い、あるいはありきたりな印象を与えてしまいます。
例えば、京都市内の先進的な技術を持つBtoB企業が、ウェブサイトの随所に毛筆体の文字や和柄を使いすぎるとどうでしょうか。ユーザーは「伝統的な会社」というイメージを抱くかもしれませんが、その企業が本当に伝えたい「革新性」や「技術力」は伝わりにくくなってしまいます。
滋賀の企業様が、どのページにも琵琶湖の写真を大きく掲載しているケースも同様です。もちろん地域への愛着は伝わりますが、ユーザーが知りたいのは「この会社が自分の悩みをどう解決してくれるのか」です。過度な地域性の演出は、時として本当に伝えるべき情報のノイズになり得ます。
罠3:競合のデザイン模仿で「自社の強み」が埋没する
ホームページをリニューアルする際、多くの担当者がまず行うのが競合他社のサイト研究です。これはもちろん重要ですが、参考にしすぎるあまり、デザインの構成やキャッチコピーまで似通ってしまうことがよくあります。
特に地域内の同業他社は、ターゲット顧客も近いため、どうしても似たような訴求になりがちです。しかし、顧客は「他社と何が違うのか」を知りたいのです。デザインを真似ることで、一時的な安心感は得られるかもしれませんが、その他大勢の中に埋もれてしまい、価格競争に巻き込まれる原因にもなります。
京都の老舗企業が、東京の新興企業のモダンなサイトをそのまま真似ても、長年培ってきた信頼感や歴史の重みは伝わりません。滋賀の地域密お着型工務店が、全国展開するハウスメーカーのようなスタイリッシュなサイトを作っても、「地元の気候風土を知り尽くしている」という本来の強みは伝わりにくいでしょう。
「中身」で差をつける!京都・滋賀の顧客に響くコンテンツ戦略
では、見た目の罠を回避し、本当に成果の出るホームページを作るにはどうすればいいのでしょうか。答えは、徹底的に「中身(コンテンツ)」にこだわることです。特に、地域性や顧客との距離が近い京都・滋賀の中小企業様だからこそ実践できる、効果的なコンテンツ戦略が存在します。
ターゲット顧客を「市内・県内」レベルまで具体化する
「ターゲットは誰ですか?」と聞くと、「京都府内の中小企業です」「滋賀県に住む30代の女性です」といった広い答えが返ってくることがあります。しかし、これでは不十分です。成果を出すためには、顧客の顔が思い浮かぶレベルまで、具体的にターゲットを絞り込む必要があります。
例えば、
- 京都市下京区にオフィスを構える、従業員10名以下のIT企業の総務担当者。日々の業務に追われ、経理のアウトソーシングを検討している。
- 滋賀県草津市のタワーマンションに住む、未就学児を持つパワーカップル。週末に家族で楽しめる、少し贅沢な外食先を探している。
- 京都府宇治市で茶葉の生産・販売を手掛ける老舗。インバウンド回復を見据え、海外の富裕層向けに特別な体験ツアーを提供したいと考えている。
ここまで具体的に設定することで、ホームページで伝えるべきメッセージの解像度が格段に上がります。「どんな言葉を使えば響くか」「どんな情報を提供すれば喜ばれるか」「どんな写真を見せれば心を掴めるか」が明確になるのです。不特定多数に向けた当たり障りのないメッセージは、誰の心にも刺さりません。
自社の「当たり前」にこそ、顧客を惹きつける強みが眠る
中小企業、特に歴史のある会社や特定の分野で長く事業を続けてこられた会社ほど、自社の「強み」を当たり前のことだと思い、アピールできていないケースが非常に多く見られます。
- 「先代から受け継いだこの製法は、うちでは普通のことだから…」(京都市の伝統工芸品メーカー)
- 「お客様の要望に合わせて、部品一つから設計を調整するのは当然です」(滋賀県長浜市の製造業)
- 「急なトラブルでも、すぐに駆けつけられるのは地域密着だから当たり前」(大津市の設備工事業者)
これらはすべて、顧客から見れば「お金を払ってでも手に入れたい価値」です。競合他社には真似のできない、唯一無二の強みとなり得ます。ホームページでは、この「当たり前」を丁寧に言語化し、具体的なエピソードやお客様の声、写真や動画を交えて伝えていくことが極めて重要です。
なぜその製法にこだわるのか、その背景にある想いや歴史。なぜそこまで顧客に寄り添うのか、創業者の理念や社員の情熱。こうしたストーリーこそが、価格競争から脱却し、ファンを生み出すための源泉となります。
製品・サービスを「売る」のではなく、顧客の課題を「解決する」情報を提供する
ホームページの役割は、単なるオンラインカタログではありません。顧客が抱える課題や悩みに寄り添い、解決策を提示する「相談相手」としての役割が求められています。
例えば、滋賀県で注文住宅を手掛ける工務店のホームページを考えてみましょう。施工事例や料金プランを掲載するだけでは不十分です。「モデルハウスに行かないと、詳しい情報は得られない」と感じさせてしまっては、機会損失に繋がります。
そうではなく、
- 「琵琶湖からの湿気(高湿度)に強い家づくりのポイント3選」
- 「滋賀の冬は意外と寒い!光熱費を抑える断熱材の選び方」
- 「子育て世代必見!先輩ママが語る、滋賀での土地選びの失敗談」
といった、ターゲット顧客が検索しそうなキーワードで、専門家としてのお役立ち情報(コンテンツ)を発信するのです。こうしたコンテンツを通じて、ユーザーは「この会社は、売り込む前にまず自分たちのことを考えてくれる」「この会社は、地域のことをよく理解している専門家だ」と認識し、自然と信頼感を抱くようになります。
これは、京都のBtoB企業でも同様です。例えば、業務システムを開発している会社なら、「インボイス制度対応・京都府の中小企業が使える補助金まとめ」といった記事や、「京都市内の製造業におけるDX成功事例」といったコンテンツが考えられます。まず価値を提供し、信頼関係を築く。これが、現代のWebマーケティングの王道です。
事例で学ぶ!京都・滋賀の中小企業ホームページ成功の秘訣
ここでは、具体的な成功事例を3つご紹介します。自社の状況と照らし合わせながら、ヒントを探してみてください。
事例1:ニッチ技術ブログで全国から受注を獲得した京都市の製造業A社
- 課題: A社は、特殊な金属加工技術を持つ従業員15名の会社。技術力には自信があったが、営業担当者がおらず、昔からの取引先からの受注に頼っていた。ホームページはあったものの、会社概要と製品一覧が載っているだけで、問い合わせは年に数件だった。
- 施策: 見た目はそのままで、ホームページに「技術ブログ」のコーナーを新設。「熟練職人が解説する、〇〇(技術名)加工の限界と可能性」といった、非常にニッチで専門的なテーマの記事を、社長自らが月に2本ずつ書き始めた。専門用語を避け、写真や図を多用して、とにかく分かりやすく解説することを心がけた。
- 結果: 当初はアクセスもほとんどなかったが、3ヶ月を過ぎた頃から、ブログの特定の記事がGoogle検索で上位に表示されるようになった。すると、「この記事を書いた会社なら、我々の難しい要求に応えてくれるかもしれない」と考えた全国の開発担当者や研究者から、問い合わせが殺到。これまで取引のなかった大手企業との新規契約にも繋がり、売上が前年比150%を達成した。デザイン費用はかけず、コンテンツ(中身)への投資だけで大きな成果を生んだ典型例です。
事例2:地域の担い手としての情報発信で採用に成功した滋賀県東近江市の建設会社B社
- 課題: B社は、公共事業を中心に手掛ける地域密着の建設会社。安定した経営基盤があったが、若手人材の採用に苦戦していた。会社の魅力が学生に伝わらず、採用サイトを作っても応募が全くない状況だった。
- 施策: 採用サイトのデザインを一新するのではなく、コンテンツを徹底的に見直した。「未来の東近江市を創る」をコンセプトに、社員インタビュー記事を充実させた。「なぜ大手ではなく地元のB社を選んだのか」「この仕事のやりがいは何か」といった本音の言葉を、社員自身の写真と共に掲載。さらに、「B社が手掛けた、〇〇小学校の耐震工事の裏側」や「地域の祭りを支えるB社の社会貢献活動」など、自分たちの仕事がどう地域に貢献しているかを具体的に伝えるコンテンツを増やした。
- 結果: 「給与や待遇」だけでなく、「地域への貢献」や「仕事のやりがい」を重視する地元の学生からの共感が集まり始めた。サイト経由でのインターンシップ応募者が前年の5倍に増加し、初めて新卒採用で目標人数を達成した。これは、見た目の格好良さではなく、会社としての「想い」や「姿勢」という中身で、求職者の心を動かした事例です。
事例3:インバウンド顧客の「体験」を可視化し、高単価予約を獲得した京都市の旅館C
- 課題: C旅館は、風情ある庭園が自慢の小規模な旅館。しかし、大手予約サイトでは価格競争に巻き込まれ、本来の価値が伝わっていなかった。特に海外からの個人旅行客に、どう魅力を伝えればいいか悩んでいた。
- 施策: ホームページをリニューアル。ただ美しい写真を並べるだけでなく、「A Day at Ryokan C(C旅館での一日)」というコンテンツページを作成。朝の庭園散策から始まり、地元の食材を使った朝食、着付け体験、茶道体験、そして夜の懐石料理まで、宿泊者がどのような「体験」をできるのかを、モデルを使った写真と動画で時系列に紹介した。各体験には、その背景にある文化や、旅館のこだわりを英語のテキストで丁寧に解説した。
- 結果: このページが、京都での「特別な体験」を探している海外の富裕層の間で話題となった。大手予約サイト経由の予約は減ったが、自社サイトからの直接予約、特に高単価の体験付きプランの予約が急増。結果的に、客単価と利益率が大幅に向上した。これは、単なる宿泊施設ではなく、「文化体験を提供する場所」としての中身を再定義し、発信したことで成功した事例です。
GoogleやAIに評価される「技術的な中身」の重要性
これまでコンテンツという「情報の中身」について解説してきましたが、ホームページが成果を出すためには、Googleなどの検索エンジンやAIに正しく評価されるための「技術的な中身」も同様に重要です。見た目がどんなに優れていても、これらの基本ができていなければ、誰にも見つけてもらえません。
モバイルファーストの徹底:顧客はスマホで見ている
今や、ホームページへのアクセスの大半はスマートフォン経由です。特に地域情報を探す際、ユーザーは移動中や外出先でスマホを使います。パソコンで見た時に綺麗でも、スマホで文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりするサイトは、それだけで離脱の原因となります。
Googleも、ホームページを評価する際はスマホ版のサイトを基準としています(モバイルファーストインデックス)。ホームページ制作においては、まずスマホでの見やすさ・使いやすさを第一に考え、その後にパソコンでの表示を調整する、というくらいの意識が必要です。
表示速度の改善:3秒以上待てないユーザーたち
ページの読み込みに3秒以上かかると、約半数のユーザーが離脱するというデータがあります。特に、せっかく広告やSNSからアクセスしてくれたユーザーを、表示速度の遅さで逃してしまうのは非常にもったいないことです。
ページの表示速度は、ユーザー体験だけでなく、Googleの評価指標(コアウェブバイタル)にも含まれており、検索順位にも影響します。高画質な写真を多用しすぎたり、不要なアニメーションを入れたりすると、サイトは重くなります。 見た目の華やかさを少し抑えてでも、表示速度を優先するべき場面は多々あります。
構造化データの実装:検索エンジンに「意味」を伝える
構造化データとは、ホームページ内の情報が「何であるか」を検索エンジンに伝えるための特別な記述方法です。例えば、「この数字は電話番号です」「これは会社の住所です」「これはイベントの開催日時です」といった情報を、検索エンジンが理解できる言葉でタグ付けするイメージです。
これを適切に実装することで、検索結果に電話番号や住所、評価などが表示されやすくなり、ユーザーの目に留まりやすくなります(リッチリザルト)。これは、看板に店名だけでなく「ラーメン屋」と分かりやすく書いておくようなもので、見つけてもらうための重要な施策です。
よくある質問(Q&A)
最後に、京都・滋賀の中小企業の皆様からよくいただく質問にお答えします。
Q1. ホームページは作った後、何もしなくても良いのですか?
A1. いいえ、全くそんなことはありません。ホームページは「作ってからがスタート」です。完成したホームページは、いわば「開店したばかりのお店」と同じです。お店の存在を知ってもらい、お客様に来てもらうためには、新しい情報を発信し続け(ブログ更新など)、常に新鮮な状態に保つ必要があります。定期的な情報の更新は、Googleからの評価を高める上でも非常に重要です。
Q2. ブログを書く時間がないのですが、どうすれば良いですか?
A2. 中小企業の皆様が最も悩まれる点です。無理に毎日更新する必要はありません。まずは月1本からでも大丈夫です。大切なのは「誰かの役に立つ情報」を発信する意識です。お客様からよく聞かれる質問に答える記事、自社のサービスの裏側を紹介する記事など、ネタは社内に眠っているはずです。どうしても時間がなければ、外部の専門家に依頼するという選択肢もあります。
Q3. SEO対策は何から始めれば良いですか?
A3. まずは、自社の顧客がどんなキーワードで検索するかを想像することから始めましょう。例えば、京都市で税理士事務所を探している人は、「税理士 京都」「相続相談 下京区」などと検索するかもしれません。そうしたキーワードを想定し、そのキーワードに対する「答え」となるような質の高いページ(コンテンツ)をホームページ内に作っていくことが、SEOの最も基本的な考え方です。
Q4. FacebookやInstagramなど、SNSとの連携は必要ですか?
A4. 必須ではありませんが、業種によっては非常に有効です。特に飲食店、小売店、美容室、工務店など、ビジュアルで魅力を伝えやすいビジネスはInstagramとの相性が良いでしょう。京都の観光関連ビジネスや、滋賀のアクティビティ関連ビジネスも同様です。SNSは、ホームページへの入り口を増やし、ファンとの交流を深める場として活用できます。
Q5. かなり古いホームページなのですが、リニューアルする際の注意点は?
A5. ドメイン(〇〇.co.jpなど)は必ず引き継いでください。ドメインにはこれまでの運用履歴が評価として蓄積されています。また、リニューアルの際にページのURLが変わる場合は、古いURLから新しいURLへ自動的に転送される設定(301リダイレクト)を必ず行いましょう。これを怠ると、これまでGoogleから得ていた評価がゼロになり、検索順位が大幅に下落する可能性があります。
Q6. 京都・滋賀という地域性は、ホームページにどう反映させれば良いですか?
A6. デザインで表現するだけでなく、「コンテンツ」で表現することが重要です。例えば、「京都の気候を知り尽くした外壁塗装の専門家としてのアドバイス」「滋賀の交通事情を考慮した物流ルートのご提案」など、地域に根ざしているからこそ提供できる専門的な情報やノウハウを発信しましょう。お客様の声として、地域のお客様に登場していただくのも非常に効果的です。
Q7. 結局、ホームページは「見た目」と「中身」どちらが大事なのですか?
A7. 究極的には両方重要ですが、ビジネスの成果という観点では、優先順位は圧倒的に「中身」です。素晴らしい中身があれば、デザインが多少古くても顧客は価値を認めてくれます。しかし、見た目がどんなに素晴らしくても、中身が空っぽでは誰の心も動かせず、成果には繋がりません。まずは徹底的に中身を磨き上げ、その上で、その中身を最も効果的に伝えるための手段として、最適なデザインを選択するという順序で考えることをお勧めします。
まとめ
京都・滋賀という地域には、他にはない独自の価値や魅力を持つ中小企業が数多く存在します。その価値を、ホームページというツールを通じて、未来のお客様に届ける。その際に、目先のデザインや流行に惑わされることなく、自社の「中身」、つまり「誰の、どんな課題を、どのように解決できるのか」という本質と向き合うことが、何よりも重要です。
この記事が、皆様のホームページ制作・リニューアル、そしてその先のビジネスの成功の一助となれば幸いです。
ホームページ制作に行き詰まったり、ちょっとした手直しなど部分的なサポートが必要な方は遠慮なくご相談ください。
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