もくじ
- 1 はじめに:京丹後から全国、そして世界へ。その挑戦を市が後押し
- 2 第1章:京丹後市商工業支援補助金の全体像
- 3 第2章:補助金額はいくら?「国内外販路開拓促進事業」を深掘り
- 4 第3章:【重要】あなたは対象?補助対象者の条件チェックリスト
- 5 第4章:ウェブ活用で対象になる経費・ならない経費【戦略的解釈】
- 6 第5章:申請から交付までの全8ステップ徹底解説【事前着手も!】
- 7 第6章:審査を突破する「事業計画書」の書き方
- 8 第7章:Q&A よくある質問と回答
- 9 おわりに:デジタルという翼で、新たな高みへ
- 10 補助金関連記事
- 11 ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例
- 12 令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したホームページのリニューアルをご希望の方
- 13 令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したサイト運営サポートをご希望の方
- 14 令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したECサイトやホームページ制作をご希望の方
はじめに:京丹後から全国、そして世界へ。その挑戦を市が後押し
「自慢の製品やサービスをもっと多くの人に届けたい」
「古くなったホームページを刷新して、企業の顔として魅力的に見せたい」
「効果的なウェブ広告で、狙った顧客層に直接アプローチし、売上を伸ばしたい」
豊かな自然と文化に育まれた京丹後市で、日々奮闘されている多くの事業者様が、このような熱い想いをお持ちのことでしょう。しかし、デジタル化への投資は、その効果が見えにくいことや、まとまった費用がかかることから、二の足を踏んでしまうケースも少なくありません。
もし、その挑戦にかかる経費の半分(最大40万円)を京丹後市が支援してくれるとしたら、貴社のビジネスはどのように変わるでしょうか?
今回ご紹介する「京丹後市商工業支援補助金」は、まさにそのような新たな挑戦を志す市内事業者を力強く支援するために用意された制度です。この補助金には複数のメニューがありますが、特に「国内外販路開拓促進事業」は、ホームページの制作・リニューアルやウェブ広告といった、現代のビジネスに不可欠なデジタルマーケティング活動に活用できる可能性を秘めています。
この記事では、ご提供いただいた「募集要項」の全ページを徹底的に分析し、特にウェブ活用をお考えの事業者様に向けて、以下の内容を網羅的かつ具体的に解説していきます。
- 自社に最適な補助金メニューの見つけ方
- 補助金額はいくら?「国内外販路開拓促進事業」の徹底解剖
- 「うちは対象?」補助対象者の条件を簡単チェック
- ホームページ制作費は対象になる?「対象経費」の解釈と戦略
- 申請から入金までの全8ステップと「事前着手」という裏技
- 審査員の心を掴む「事業計画書」の戦略的作成術
- よくある質問と回答(Q&A)
このガイドを読み終える頃には、補助金への理解が深まり、申請に向けた具体的な道筋が見えているはずです。それでは、京丹後市の未来を切り拓くための第一歩を、共に踏み出しましょう。
第1章:京丹後市商工業支援補助金の全体像
まず、この補助金がどのような目的で、どのような構成になっているのか、その全体像を把握しましょう。
1-1. 制度の目的:新たな挑戦を全力で支援する
本補助金の趣旨は、募集要項の1ページ目に力強く記されています。
1 趣旨京丹後市では、本市の商工業の振興及び自立化の促進を図り、活力と魅力あるまちづくりを推進するため、市内の中小企業者の方などが主体的に行う新たな挑戦などの事業や取組を支援します。
京丹後市が、市内事業者の「新たな挑戦」を地域全体の活力に繋げたいという明確な意思を持っていることがわかります。ホームページの刷新やウェブ広告への初挑戦は、まさにこの「新たな挑戦」に合致する取り組みと言えるでしょう。
1-2. 4つの補助金メニュー
本補助金は、企業の様々な挑戦をサポートするため、4つの事業メニューに分かれています(募集要項3ページ)。
- ブランド戦略PR事業
- ① 新商品・新製品開発事業
- ② 国内外販路開拓促進事業 ← ウェブ活用は主にコレ!
- 知的財産権取得支援事業
- 事業承継支援事業
- SDGs取組支援事業
複数の事業に該当する場合でも、申請はいずれか一つの事業に絞る必要があります。
ホームページ制作やウェブ広告を考えている場合、最も親和性が高いのは「(1) ブランド戦略PR事業」の中の「② 国内外販路開拓促進事業」です。本ガイドでは、主にこの事業を中心に解説を進めます。
第2章:補助金額はいくら?「国内外販路開拓促進事業」を深掘り
事業者様にとって最も重要な「いくら補助されるのか」について、詳しく見ていきましょう。(募集要項5ページ)
2-1. 補助率と上限額
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 補助上限額:
- 国内で行うもの:20万円
- 国外で行うもの:40万円
- 端数処理:算出された補助金額の千円未満は切り捨て
ホームページ制作や国内向けのウェブ広告は「国内で行うもの」に該当するため、上限額は20万円となります。
【計算例】
- ケース1:ホームページのリニューアルに50万円(税抜)かかった場合
- 補助対象経費:500,000円
- 計算上の補助額:500,000円 × 1/2 = 250,000円
- 上限額(20万円)を超えているため
- 交付される補助金額:200,000円(上限額)
- ケース2:ウェブ広告の出稿に35万円(税抜)かかった場合
- 補助対象経費:350,000円
- 計算上の補助額:350,000円 × 1/2 = 175,000円
- 交付される補助金額:175,000円
- ケース3:サイト制作に25万5千円(税抜)かかった場合
- 補助対象経費:255,000円
- 計算上の補助額:255,000円 × 1/2 = 127,500円
- 千円未満の端数「500円」は切り捨て
- 交付される補助金額:127,000円
最大で40万円の事業投資に対して、20万円の補助が受けられる計算です。
2-2. グループ申請の場合
市内の複数事業者でグループを組んで共同で販路開拓に取り組む場合、上限額の考え方が変わります。
※市内グループにあっては、上記上限額に補助対象事業を共同して行う事業者数を乗じて得た額を限度とします。(募集要項6ページ)
例えば、3社で共同のPRサイトを立ち上げる場合、上限額は「20万円 × 3社 = 60万円」となります。
第3章:【重要】あなたは対象?補助対象者の条件チェックリスト
次に、自社がこの補助金の対象となるか、共通事項(募集要項4ページ)を確認しましょう。以下の5つの項目にすべて「YES」と答えられるか、チェックしてみてください。
□ CHECK 1:中小企業者ですか?
(1) 下表の①から④のいずれかに該当する事業者(=中小企業者)
本補助金は中小企業を対象としています。業種ごとに資本金または従業員数の基準が定められています。自社が該当するか確認しましょう。
| 番号 | 業種分類 | 資本金の額又は出資の総額 | 常時使用する従業員の数 |
| ① | 製造業、建設業、運輸業その他 | 3億円以下 | 300人以下 |
| ② | 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| ③ | サービス業 | 5千万円以下 | 100人以下 |
| ④ | 小売業 | 5千万円以下 | 50人以下 |
どちらかの条件を満たしていればOKです。例えば、サービス業で資本金が6千万円でも、従業員数が90人なら対象となります。また、これから創業する方も対象に含まれます。
□ CHECK 2:京丹後市内に拠点がありますか?
(2) 次のいずれかに該当する事業者
- 市内に住所を有する個人
- 市内に所在地を有する法人
京丹後市に根差した事業者を支援する制度のため、市内に拠点があることが必須です。
□ CHECK 3:事業活動の拠点は京丹後市内ですか?
(3) 対象となる事業活動を市内で行う、又は新規創業により行う見込みの事業者
補助金を使って行うホームページ制作や広告活動が、京丹後市内の事業をPRするためのものであることが必要です。
□ CHECK 4:市税をきちんと納めていますか?
(4) 市税等に滞納がない事業者
京丹後市税、延滞金、督促手数料を含め、滞納がないことが絶対条件です。グループで申請する場合は、構成するすべての事業者に滞納がない必要があります。申請前に必ず確認しましょう。
□ CHECK 5:反社会的勢力との関わりはありませんか?
(5) 京丹後市暴力団排除条例に規定する暴力団員等でない者
これは当然の要件です。
3-1. 他の補助金との併用は不可
※他の制度により補助金を受けている場合は、申請できません。(募集要項3ページ)
国や京都府など、他の機関から同じ事業内容で補助金を受けている場合、この補助金を併用することはできませんのでご注意ください。
第4章:ウェブ活用で対象になる経費・ならない経費【戦略的解釈】
ここが本ガイドの最も重要なパートです。「国内外販路開拓促進事業」の対象経費として、ホームページ制作費やウェブ広告費が認められるか、その解釈と申請戦略を解説します。
4-1. 補助対象経費の公式なリスト
まず、募集要項5ページに記載されている補助対象経費を確認しましょう。
補助対象経費出展小間料、会場使用料、備品借上料、小間内装飾費、広告宣伝料、旅費(宿泊費含む。)、運搬費、宣伝販売員業務委託料(家族従業員及び社員は除く。)、通訳・翻訳料
このリストの中に「ホームページ制作費」という直接的な文言はありません。しかし、だからといって諦める必要はありません。注目すべきは以下の2点です。
- 「広告宣伝料」が明確に含まれている。
- 事業内容が「不特定多数の来場者が見込まれる展示会等又はオンライン上で開催される展示会等への出展事業」と定義されている。
この2つのポイントを組み合わせることで、ウェブサイト関連費用を補助対象経費として申請する道筋が見えてきます。
4-2. 【戦略】ホームページ制作・リニューアル費用を申請する方法
戦略:『オンライン上の自社展示会』を開催するための会場設営費・広告宣伝費として申請する
事業計画書で、以下のようなストーリーを組み立てます。
「当社の新サービス(または既存製品)の販路を拡大するため、自社の公式ホームページを『オンライン展示会場』と位置づけ、全面的なリニューアルを実施する。このオンライン展示会では、製品の魅力を伝える動画コンテンツや詳細な技術情報を掲載し、全国の潜在顧客にアピールする。このオンライン展示会の会場設営(=ホームページリニューアル)と、そこへ顧客を呼び込むための集客(=ウェブ広告)を一体的に行い、新たな販路を開拓する。」
このストーリーに基づけば、各種費用を以下のように解釈して「広告宣伝料」やその他の経費として申請できる可能性があります。
- ホームページ制作・リニューアル費:
- オンライン展示会の「会場設営費」「小間内装飾費」として解釈。
- または、ウェブサイト自体が広告媒体であるため、その制作費を「広告宣伝料」として申請。
- ウェブ広告出稿費(Google広告、SNS広告など):
- これは文句なく「広告宣伝料」として申請できます。オンライン展示会への集客費用と位置づけます。
- ウェブサイト用の写真・動画撮影の外注費:
- 展示物(=製品・サービス)を魅力的に見せるための費用として「広告宣伝料」に含めて申請。
- サーバー・ドメイン費用:
- オンライン展示会の「会場使用料」として解釈。補助対象期間内の費用のみが対象です。
【重要】
この解釈はあくまで申請戦略の一つです。申請にあたっては、事前に京丹後市の商工振興課(電話: 69-0440)に連絡し、「このような考え方でホームページ制作費を国内外販路開拓促進事業の対象経費として申請したいが可能か」と相談・確認することを強く推奨します。担当者の見解を確認することで、より確実な申請が可能になります。
4-3. 補助対象にならない経費
以下の経費は明確に対象外とされています。誤って計上しないよう注意しましょう。
- 消費税及び地方消費税
- 自社の社員や家族従業員への人件費・委託料
- パソコンやカメラなど、汎用性の高い備品の購入費
- 市内の団体等が主催し、市が補助金を交付している展示会等への参加費用
第5章:申請から交付までの全8ステップ徹底解説【事前着手も!】
次に、申請から補助金を受け取るまでの具体的な流れを、募集要項8ページに沿ってステップごとに解説します。特に京丹後市の補助金には「事前着手届」という重要な制度があります。
【ステップ1】申請書の作成・提出(7月1日~8月29日)
募集期間内に、必要な書類を準備して提出します。
提出書類(国内外販路開拓促進事業の場合):(募集要項10ページ)
- 申請書(様式第1号): 全事業共通の表紙。
- 国内外販路開拓促進事業計画書: 審査の核となる書類。第6章で詳しく解説します。
- 経費内訳書: 何にいくらかかるのかを具体的に記載します。
- 見積書(明細書含む)の写し: 経費の根拠となる最重要書類。制作会社などから必ず取得してください。
- その他参考となる資料:
- 既存の会社パンフレット
- リニューアル前のホームページの状況がわかるもの
- 制作を依頼する会社の概要がわかるもの など
提出先・問い合わせ先:
- 〒629-3101 京丹後市網野町網野385-1 ら・ぽーと2階
- 京丹後市役所 商工観光部 商工振興課 経営支援係
- 電話: 0774-69-0440 / FAX: 0774-72-2030
提出期限:令和7年8月29日(金)午後5時必着
【ステップ1.5】裏技?「事前着手届」の活用
事業の着手は、原則、交付決定後となります。※ただし、あらかじめ事前着手届を提出することで、交付決定前の事業着手を認めます。(募集要項8ページ)
これは非常に大きなポイントです。通常、補助金は「交付決定通知」が届いてからでないと事業を開始(発注・契約)できません。しかし、この制度を使えば、申請書と同時に「事前着手届(様式第3号)」を提出することで、市の審査・決定を待たずに事業をスタートできます。
【事前着手のメリット】
- 「良い制作会社が見つかったので、すぐにでも契約して始めたい」
- 「秋の商戦に向けて、夏のうちにサイトを完成させたい」
といった、スピーディーな事業展開が可能になります。
【事前着手の注意点・リスク】(募集要項11ページ)
- 事前着手届を出しても、審査の結果、不採択となる場合があります。
- 不採択になった場合、かかった費用はすべて自己負担となります。
- 採択されても、申請額から減額されて決定される可能性があります。
これらのリスクを十分に理解した上で、活用を検討してください。
【ステップ2】内容の審査
市の担当者が、提出された書類を基に審査を行います。必要に応じて、事業内容について詳細な聞き取り(電話や面談)が行われることもあります。
【ステップ3】交付決定
審査後、採択されれば「交付決定通知書」が郵送で届きます。この通知書に、交付が決定した補助金額が記載されています。
【ステップ4】事業実施
交付決定(または事前着手届提出後)から、令和8年3月31日までに事業を完了させます。
計画通りに事業を進め、すべての経費の支払いまでをこの期間内に終える必要があります。また、発注書、契約書、納品書、請求書、領収書(または振込控)など、すべての証拠書類を必ず保管してください。
【ステップ5】実績報告
事業が完了したら、完了後30日以内または令和8年3月31日のいずれか早い日までに、実績報告書を提出します。
提出書類(国内外販路開拓促進事業の場合):(募集要項12ページ)
- 実績報告書(様式第6号): 全事業共通の表紙。
- 国内外販路開拓促進事業結果報告書: 計画通りに実施した結果を報告します。
- 経費内訳書: 実際に支払った金額を記載します。
- 対象費用の領収書等の写し: 保管してきた証拠書類のコピーをすべて提出します。
- 事業実施状況写真: 完成したホームページのスクリーンショットや、ウェブ広告の管理画面のキャプチャなどを添付します。
【ステップ6】交付額の確定
実績報告書の内容を市が検査し、問題がなければ補助金の額が最終的に確定し、「交付額確定通知書」が届きます。
【ステップ7】補助金交付請求
「交付額確定通知書」に同封されている「請求書」に必要事項を記入・押印し、市に提出します。
【ステップ8】補助金の交付(入金)
請求書提出後、指定した口座に補助金が振り込まれます。
第6章:審査を突破する「事業計画書」の書き方
審査員に「この事業は応援する価値がある!」と思わせる事業計画書の作成が、採択への鍵を握ります。募集要項9ページの審査項目を意識して、熱意と具体性のある計画書を作成しましょう。
6-1. 共通審査項目(すべての事業で問われること)
- 趣旨への合致: なぜ今、ホームページやウェブ広告で「新たな挑戦」をする必要があるのかを熱く語る。
- 具体性・実現可能性: 誰に(制作会社等)、いくらで依頼し、どのようなサイトを作るのか、どのような広告を出すのかを具体的に示す。見積書がその裏付けとなります。
- 市場ニーズ: なぜ顧客は新しいホームページや広告を求めているのか。顧客の声や市場の動向を交えて説明する。(例:「スマートフォンでの閲覧に対応しておらず、お客様から見づらいという声を多数いただいている」)
- 優位性: 新しいウェブサイトや広告によって、競合他社とどう差別化できるのかを明確にする。
6-2. 事業別審査項目(国内外販路開拓促進事業)
- 「販路開拓が具体的に期待できる内容か。」
- NG例: 「ホームページを作って売上を伸ばす」
- OK例: 「ターゲットである都市部の30代女性に響くデザインのECサイトを構築し、Instagram広告と連携させることで、初年度オンライン売上300万円を目指す。具体的には、〇〇というキーワードで広告を打ち、□□というインフルエンサーにも協力を依頼する計画である。」
- 具体的な数値目標(アクセス数、問い合わせ件数、売上など)と、その達成に向けた具体的なアクションプランを示しましょう。
- 「事業終了後の販路の確保の方策、展望が明確か。」
- 補助金をもらって終わり、ではないことをアピールします。
- NG例: 「ホームページを大事に使う」
- OK例: 「サイト完成後は、自社でブログを週1回更新し、顧客にとって有益な情報を発信し続けることで、検索エンジンからの継続的な流入を確保する。また、広告の効果測定を毎月行い、費用対効果の高い広告に予算を集中させることで、持続的な販路拡大に繋げる。」
- ウェブサイトや広告をどのように「育てていくか」、その後の展望を明確に示しましょう。
第7章:Q&A よくある質問と回答
Q1. ホームページ制作費は、本当にこの補助金の対象になりますか?
A1. 募集要項に直接的な記載はありませんが、第4章で解説した通り「オンライン上の展示会への出展」という事業内容として構成し、「広告宣伝料」や「会場設営費」といった経費項目に紐づけて申請できる可能性があります。ただし、これはあくまで申請戦略の一つです。最も確実なのは、申請前に必ず京丹後市の商工振興課に電話で相談・確認することです。
Q2. 「事前着手届」を出せば、補助金は必ずもらえますか?
A2. いいえ、もらえません。事前着手届は、あくまで「交付決定前に事業を始めることを市に届け出る」ための書類です。審査の結果、不採択となれば補助金は交付されず、かかった費用は全額自己負担となるリスクがあることを十分に理解してください。
Q3. 複数の事業メニューに申請することはできますか?
A3. いいえ、できません。募集要項3ページに「いずれか一つの事業でのみ申請を行うことができます」と明記されています。自社の目的に最も合致する事業を一つ選んでください。
Q4. 創業したばかりですが、申請できますか?
A4. はい、できます。募集要項4ページに「新規創業により該当することが見込まれる場合も含む」と記載されており、創業間もない事業者やこれから創業する方も対象となります。
Q5. 相談できる窓口はありますか?
A5. はい。制度に関する正式な問い合わせは、京丹後市役所 商工振興課 経営支援係(電話: 69-0440)が担当窓口となります。事業計画の内容や申請書類の書き方について、親身に相談に乗ってくれるはずです。
おわりに:デジタルという翼で、新たな高みへ
「京丹後市商工業支援補助金」は、変化の激しい時代の中で、前向きな挑戦を行う市内事業者のための、心強い追い風となる制度です。特に、これまでデジタル化の一歩を踏み出せずにいた事業者様にとっては、最小限のリスクで大きな可能性に挑戦できるまたとないチャンスです。
ホームページは、もはや単なる電子看板ではありません。それは24時間365日働く営業担当であり、顧客との信頼を築くコミュニケーションツールであり、世界中に自社の魅力を発信する舞台です。ウェブ広告は、その舞台に、最も来てほしい観客を呼び込むための招待状です。
申請書類の準備は、確かに簡単な作業ではないかもしれません。しかし、自社の強みは何か、誰に何を届けたいのか、そして未来にどう成長していきたいのかを深く見つめ直すこのプロセスそのものが、貴社の事業にとって計り知れない価値を持つはずです。
このガイドが、貴社にとっての「デジタルという翼」を手に入れるための一助となれば、これに勝る喜びはありません。京丹後から全国、そして世界へ。その飛躍を心から応援しています。
公式サイト
【補助金】令和7年度「京丹後市商工業支援補助金」の二次募集について / 京丹後市商工会 WEBサイト
令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したホームページ制作やリニューアル、サイト運営についてのご相談、事業計画書のブラッシュアップをはじめとするサポートはお気軽に下記より。
補助金関連記事
ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例
ホームページ制作やリニューアル、サイト運営サポートの事例を随時ご紹介させていただきます。事例は、基本的に実名掲載の実績とは異なり、実際の要望や予算、ボリュームといった具体的な内容を紹介させていただきます。
少しでもイメージしていただけるよう実際の事例を紹介していこうと思います。
ただし、それぞれのご依頼者のプライバシーやその他公開できない情報などもありますので、ご依頼者が特定できるような情報は掲載していません。
令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したホームページのリニューアルをご希望の方
令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したホームページのリニューアルをご希望の方は、ホームページリニューアルのページをご覧ください。
ホームページリニューアルサービスでは3つのプランをお選びいただけます。
すべてのプランにはホームページリニューアル作業と公開後1年間のサポートが含まれています。制作作業の内容は同じになっていますので、希望するサポート内容からプランをお選びください。
ホームページ運営者としての安心と少しのサポートを求めるなら、ライトプラン。
ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、スタンダードプラン。
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、プレミアムプラン。
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン。
アレンジプランはご要望やご予算をお伺いしてご提案させていただきますので、まずはご相談ください。
令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したサイト運営サポートをご希望の方
令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したサイト運営サポートをご希望の方は、サイト運営サポートのページをご覧ください。
サイト運営サポートサービスでは3つのプランをお選びいただけます。
ホームページ運営者としての安心と少しのサポートを求めるなら、プランA。
ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、プランB。
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、プランC。
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン。
アレンジプランはご要望やご予算をお伺いしてご提案させていただきますので、まずはご相談ください。
令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したECサイトやホームページ制作をご希望の方
令和7年度京丹後市商工業支援補助金を活用したECサイトやホームページ制作をご希望の方は、勝てるホームページ制作のページをご覧ください。
ホームページ制作サービスでは3つのプランをお選びいただけます。
すべてのプランにはホームページ制作作業とリニューアル公開後1年間のサポートが含まれています。制作作業の内容は同じになっていますので、希望するサポート内容からプランをお選びください。
ホームページ運営者としての安心と少しのサポートを求めるなら、Sプラン。
ホームページの積極的な運営とプロによる提案を必要とするなら、Mプラン。
ホームページを本気で効果あるものにしたいと考えるのであれば、Lプラン。
3つのプランの中にピンとくるものが無ければアレンジプラン。
アレンジプランはご要望やご予算をお伺いしてご提案させていただきますので、まずはご相談ください。























